解決済み
転職活動でお聞きしたいことがあり、こちらに投稿させていただきました。 営業事務が不向きで経理、総務の事務や一般事務が長続きしましたので、今回そちらのキャリアシフトにて転職活動しておりました。一社、人事の求人で面接に伺いました。 人事部のお仕事だと思い、面接に伺いましたが、面接でキャリアシフトのため営業事務ではなく縁の下の力持ちのような事務職へシフトしたい旨を伝えました。 すぐに選考結果を見て自分の目を疑いました。 選考結果は見送りでした。内容は現職が営業事務との事で営業事務職として…とのコメントがあり、求人の内容を見ましたが、営業サポートなどは記載なく、採用や給与計算、大学への企業説明と明記がありました。 営業事務など一言も無いのです。営業事務なら交通費自腹切ってまで面接に行きませんでした。 これは企業側の問題な行為ではないでしょうか?
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私は経理を希望して本社経理の求人に応募して採用されたのに、本社の経理の人はもう決まったということで、併設された支店の事務(営業事務)に回されたことがあります。 しかも産休代替でした。 雇用契約書は発行されず、入社して3~4日経って引き継ぎ内容が経費精算・売掛金の管理・請求書の発行で、経理のキャリアアップにはならないと気付き、総務に問い合わせたら「簿記の資格は持ってても経理の経験は無いのに、経理で雇うわけないじゃん」と言われました。 だったら面接の時や入社前に言って欲しかったです。 産休代替の有期で募集してもなかなか人が来ないので、騙し討ちされたのだと思います。 産休に入る方はパートだったんですが、後任として正社員の私が入ってきたので自分のポジションを奪われると思ったらしく、私をいじめてきました。 社会保険の手続きはもう取られていたので、短期離職になってしまうと思い辞められず、結局そのまま産休に入った方が戻って来られるまで続けました。 結局、その方が戻ってきたタイミングで設計への異動の辞令が出たので辞めました。 応募者の希望などどうでもいい企業もあります。 そういう企業は入社してもろくなことはありません。 求人とは全く違う内容での選考で面接に呼ぶというのは問題のある行為ではありますが、そんな会社に入らなくて良かったとポジティブに捉えるしかないと思いますよ。
問題というのは法的な話ですか?人道的な話ですか?どちらを気にしていますか?それによって対応が変わってきますが。
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