面接に効果的な対策について

Question

面接に効果的な対策について面接があります。相談お願いいたします。１００枚☆
私は現在、就職活動中の２３歳の男です。食品業界（従業員５００名売り上げ４５０億）の営業に書類選考通りました。月曜日に面接なんですが、どうしても受かりたいので何か秘策を考えています。それで考えたのが、同じ食品業界の何社か並べてグラフにして分析して面接の時に見てもらうというのを考えたのですが、やらないほうがいいですかね?？

無難にこなすだけだったら印象に残らないので・・・人と違うことをやってアピールしたいです！！

あと、これをやったら効果的だというのがあったら参考までに教えてください。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

私がもしその秘策を完遂させるとしたら、面接の場に分析資料は用意しても性急に開示してはしまわず、とにかく話題の内容を強引にでもそのグラフに関する方面に引っ張っていき、それから分析グラフに秘められる薀蓄の披露に努めていきます。

関心や賞賛の声が挙がった頃合いを狙い、実はこのように調べてまいりました、ということでその分析資料を提示します。あくまでさりげなく、ですね。

話題の主導権を全然握らせてもらえず、終始先方ペースで面接が終わってしまいかけたら、その分析資料を提示するチャンスもついえたことになります。でもその場合はその場合で仕方ないんです。質問者さんは営業職としての転職応募ですので、面接の展開があまりにも有利に進まなかったことは、その応募先での職務を暗示しているもしれません。

※分析資料を開示すれば、賞賛の代わりに突っ込みを受ける可能性もあります。そこでボロを出しては元も子もないので、開示する以上は応募先に有利なことも不利なことも丸飲みで面接の場に臨む必要がありましょう・・・

…ぐっどらっく★