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42才営業事務の男。残業代は出せないと言われました。【理由】①お金を産む仕事じゃないから。例えば営業は仕事を取ってきて売上を産んでるから出せる。経理や一般事務なども含めてお金を産んでないだろ?②お前は朝の9〜18時まで1分も気を抜かずに100%やってるか?やってないだろ?※ようはそれで相殺だって事を言いたいみたいです。③イヤなら労働基準監督署に行くしかないよ?④あんまりうるさいと9〜18時まで何を何時から何時までやってっていう報告をさせるよ?9〜10時までこの報告書を作ってました、11~12時はこの見積もりとこの見積もりを作ってました、など。 ⑤社長が残業代は出さない方針。 結論: 仕事は終わるまでやらなければならない、でも残業代は出ない、その分早く帰ることも認めない、という事で八方ふさがりです。パワハラも入ってる気がしますよね。 悔しいですね。馬鹿にされてます。
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辞めたほうがいい、搾取されすぎです。 一方で、そういう状況でも辞められない、つまり、すぐに他社でやっていく自信がない・自分の市場価値に自信がない、42歳という年齢までキャリア構築を怠ってきた結果とも言えますね。
まぁ、悪しき習慣と言うものなのですかね… 私46歳の営業一筋ですが、私の20代を思い出しました 昔はそれが普通だろうと思い、かつ私は単細胞馬鹿だったので何も違和感なくストレスフリーで働いていましたね 今ではアウトかと思います でもブラックに耐えたから今がある(金が全てでは無いですが年収は多い方で家族もろともゆとりはある)とも思えていて、ある意味その時の環境にも感謝はしています 馬鹿にしているというより、そういうのが当たり前の会社なのでしょう 私は中小企業経営者ですが、今の世の中でそのような対応が出来る企業の時点で、なかなかですよ 経営者目線で言うなら、そう言いたい気持ちはわかりますが、言っても社員のマインドを下げる事が分かっているので、今時は経営側が社員に気を使うのが当たり前です 昔と逆の構図になりましたね なので、耐えかねるなら我慢せず辞めて良いのかと思いますし、辞めると社長の思惑通りで悔しいと思うなら、これでもかと言うくらい頑張って認めさせるしかないです
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