営業職はホワイトカラーと別にして考えるべき。世間から見たホワイトは甘く逆差別というイメージがあるため、目標に達していない…

Question

営業職はホワイトカラーと別にして考えるべき。世間から見たホワイトは甘く逆差別というイメージがあるため、目標に達していない営業マンが休みの日に出勤とホワイトとして一括りはできないからね。一緒の扱いとあれば女性たちをどんどん営業職に人事異動させればええのだが、組合通して絶対反発があるだろうね（苦笑）。
俺は営業にもっと力を入れたらと言う思いから、事務などのホワイトでコスト削減・節約を大いに期待しているよ。営業は大変だから、ホワイトから外すべきと言う考えどう思いますか？

Answer 1

んん？
あなたはホワイトカラーという言葉の意味を
ちゃんと理解していますか？

ホワイトカラーという言葉は、ブルーカラーの対義語。
肉体労働する仕事をブルーカラー、
（ブルーカラー＝青い襟の作業着を着るから）
頭脳労働をする仕事をホワイトカラー、
（ホワイトカラー＝白いワイシャツを着るから）
というのです。

まあ、
ホワイトカラーという言葉の話は置いといて。

今は男女平等の時代ですから、
男女ともに営業職で働いていると思います。
事務職ってIT化とともになくなりつつある仕事ですから、
事務職の正社員は会社のお荷物。
どこの会社でも、部署改革や配置転換をして、
事務職だった正社員を営業職に振り向けようとしているはずです。
労働組合だって反対しないでしょう。