有給休暇(など)の取り方で、午後休(午前休)は半日分の意味。有給休暇は、1日単位または半日単位はすべての職場で認められる取り方(申請)です。 一方、時間休は、1時間単位で休みを取る(申請する)方法です。これは、職場毎に導入するか否か決める事が出来、導入するなら必ず就業規則に明記されます。 時間休は労働者にとって必要最小限の有休消化で済む、というメリットがある反面、会社がまとめて休みを取らさない可能性も否定できないため、時間休利用は累積で5日(40h)を限度とします。 という感じです。
時間休・・・「1時間休みます」とか「2時間休みます」など半日休まずとも数時間休む程度で済む時に使用する。 午後休・・・いわゆる半休(午前だけ休むも含む)ですね。年休を1.0日とした場合、午前中だけとか、午後から休むとした際に0.5日休みますと言った具合で使用します。 うちの職場を例にしました。
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