第二新卒 21歳のオワコンです。 何の仕事をしたいのかが見つかりません。 ITに興味を待ってすぐに面接して就…

Question

第二新卒 21歳のオワコンです。

何の仕事をしたいのかが見つかりません。

ITに興味を待ってすぐに面接して就職したのですが、最初の一年くらいは ほぼ自力で調べながらITの勉強をする所でした。勉強している間はITに関係のない、派遣先コールセンター、オペレーターの仕事をします。

そこで思ってたのと違う、入社したばっかりだから辞め辛いということで数ヶ月我慢した結果、うつ病と診断されました。

1人でいる時や外を散歩している時「21歳なのに仕事もしないで何してんだろう」「早く探さないといけないのに」などとネガティブになってしまいます。

だけど、やりたい仕事が見つからない。ITはしたいけど同じ目に会いたくない。一歩前に進むのが怖い
もうオワコンです。

皆さんはどうやって持ち場を見つけましたか？？

Answer 1

やりたい仕事を見つけるという作業は不要では？
勤務時間内は報酬を得るために仕事をする、それ以外は自由だと思います。そのため、優先すべきは報酬を得るために仕事をする事だと思います。自己実現は仕事ではないところでやれば良いです。大抵のITエンジニアは職場では適当に時間を潰して、業務時間外に趣味でオープンソース開発をやったりします。このスタイルで成功を収めたのがRubyのまつもとゆきひろ氏です。

以下に書いてあります。「勤務時間外にRubyを開発した」と。
https://employment.en-japan.com/myresume/entry/2019/09/26/103000

Answer 2

六大卒、第二新卒でエンジニアだった者です。
入社後は半年放置されて電話番と独学しながら案件待ち、その後クライアントに送られるも役にたたず、辞めちゃダメだと思って3年我慢するも辞めました。ほぼ収穫なし。
その後いろいろ転々として主体性のない(やりたいことの見つからない)人生を歩んできましたが、なんとなく頑張ってるうち年食ってから周りに認められ始め、そこそこ安定しました。今は自分のやりたいことも見つかり、仕事と並行してとりくんでいます。もうだいぶ年なので、遅かったなーと思いますが、20代30代より絶対今の方が幸せです。

何が言いたいかというと、やりたいことのない人生に価値がないわけじゃなく、また私のように遅すぎても「生まれてこなきゃよかった」とまで思わないこともあるということです。

Answer 3

第二新卒かあ
新卒カードを無駄にしたのが痛いね

正直言ってIT人材は必要だけど、日本のIT業界は大手以外、ブラック企業が大半だよ。下請けいびりと多重下請けがはびこっているから、ろくな教育制度が無いのが現状。

貴兄が特別優秀でも延々と勉強をしていく過酷な世界だよ。

個人的には大手企業に勤めるのがベスト。正直言って中小零細で働いてもデメリットが大きいよ。福利厚生から給与そ面で、こら辺の企業が大手に勝てる待遇、作れないもん。

あと、大企業で働くメリットだと、合わない上司がいても異動が出来る。
もしくは、相手が異動するｗ

零細だと無理だからね。やりたい事がないのなら、大企業で働けるよう動いたら

Answer 4

私は新卒でIT企業のSEになりました。書かれている企業は業界ではあるあるのやり方です。今更どうしようもないのですが、今のIT業界は新卒のタイミングを逃すとそういう企業ばかりになってしまいました。