無職ではなく正社員や派遣社員など雇用関係で仕事をしている人 （自営業あるいは不労所得だけで生活している人を除外） …

Question

無職ではなく正社員や派遣社員など雇用関係で仕事をしている人
（自営業あるいは不労所得だけで生活している人を除外）

今時は雇用時にマイナンバーカートの写しを提出するのが常識です。入社書類提出をできない＝採用取り消しでしょう。

マイナンバーに反対していて提出拒否なんて言ってる人は
雇ってもらう会社がありませんよね？
（ブラックな会社くらいしかない）

ああ、マイナ保険証もです。
公式には”マイナ保険証は強制ではなく資格確認書でもいい”
ということですが、
うちの会社は正規雇用ですがマイナ保険証への移行が強制です。
資格確認書ではだめだそうです。
社内でマイナ保険証拒否を言い出している人はいないので
総務は「拒否したらおそらく解雇じゃないかな」
との見解＝実際にそういう人が出てトラブルにならないと
なんとも言えないけれど”資格確認書は無理っぽい”です。

マイナンバーカード・マイナ保険証を拒否して
違法だと言って裁判起こして勝訴しても
職場に居づらくなることはわかりきっています。
ルールまもれない＝はみ出し者ってことでしょうね。

Answer 1

健康保険証って勤め先が発行しているのでは有りません。勤め先が加入している健康保険組合が発行するんで、健康保険組合の考え方次第でしょ。「資格証明証」の発行や郵送、社員への配布という余分な手間を健康保険組合や会社にかけるんですから、総務などには変な目で見られるでしょうね。表立っての処分はないにしても人事考査ではマイナス評価でしょうね。

Answer 2

いいえ。ホワイトであれば、違法行為は避けようとするでしょう