解決済み
お早うございます。 私は岩手県大船渡市で水産食料品製造業の仕事をしている者です。 さて、秋刀魚の季節で忙しい日もあります。前日に鰹20トン、鯖35トン来て残業になりそうなのは分かってました。当初は19時に終わるのが20時、21時を超える、深夜0時を超えそうと見通しがコロコロ変えて来ました。 必要な休憩を取っても36協定を結んだとしても、会社が深夜0時を超えそうな働き方をさせるのは、法律的にどうなるのか? 分かる方が居ましたら、ご回答宜しくお願いします。
29閲覧
同じく私も思いますが、協定を結んだとしても、問題にはならないかと思います。希にある、イレギュラーな残業が発生した場合、【労働者に対して残業で残れますかと。】【普通は最低限、聞き取りを行う。】ただし、労働者の意思を無視して、会社命令での強制的な残業労働はダメと思います。後は労働時間の【月々の限界時間。】この問題。中には労働法律を無視する企業があります。世のブラック企業。これがなければ、特に法律的にも問題にはならないと思います。失礼ながら私の見方でコメントさせて頂きますが、まず、コロコロ条件を変えてくる。これがポイントかなと。少しブラックな感じはしますが、ブラック寄りのグレーかと思います。従業員に優しくないです。私の勤めている会社も似たような状況です。上層部は仕事の状況の見通し位は何となくでも把握してるとは思います。この場合、遅くなる見通しもあるのに黙っていて理不尽の要素が含まれてあるかと。健全な会社ならば、普通こう言った事はしないですね。ギリギリラインに法律に引っ掛からない様にしている感じも見受けられますので、この場合、我慢するしかないですね。難しいところです。長々と文章すみません。これにて失礼します。
< 質問に関する求人 >
残業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る