解決済み
自分の時の実体験では、再審査請求の申請をして、 「4か月後」くらいに、審査会の開催の決定(日時のお知らせ)の書面が届き、その日時は到着日の2か月後、くらいでした。 なので足掛け半年ですね。 >その地方裁判所はどこになるのですか 不支給決定を出した労働基準監督署の所在地の地方裁判所、です。 あくまで被告は労働基準監督署長扱いになるので。 余談ですが、私はこう聞きました。 原処分が審査請求で覆る可能性は2~3% 審査請求結果が再審査請求で覆る可能性は0.3% 取り消し訴訟で覆る可能性は不明だが、確実にニュースになるレベル(年に数件もない) だそうです。 行政訴訟は弁護士探しからして大変ですし、費用も結構必要ですから、頑張ってください。
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再審査請求とかはよく知らないけど、訴訟は原処分を出した労基署の地元で行います。 ただ行政相手の訴訟は一般の弁護士では難しく、専門性がある弁護士に頼まないとなりません。一般的な民事の争いとはワケが違うからです。 費用も掛かるし、第一再審査請求まで「3回も」否定されtることが覆る可能性は極めてゼロですから、費用と時間の無題になる可能性だけしかないと思います。 弁護士からしても「勝てる可能性はまずないので、先に報酬を確保しておく(成功報酬は望めないので)」みたいな対応になりますし。
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