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退職理由の説明の仕方について質問です。面接で前職を辞めた理由を話す際、下記の言葉で説明していますが、訂正をお願いします。 【当時、大怪我をしてしまい、最終的に通院・入院という形になったのですが、 もともと残業が多い部署で、大怪我をした後も、仕事量が多く終電が間に合わない日が数ヶ月続いておりました。 休んでしまうと担当業務に影響が出るので通院が難しくなり、落ち着いて身体を治すどころか、さらに悪化したことによって入院手術が重なってしまい、契約社員の制度上、配置換えやまとまった期間休めなかったこともあり、周りに迷惑をかけるため退職しました。 そのときは先の見通しが立たなかったため退職しましたが、現在は回復しています。】 〜〜〜 大怪我をして手術することになったと簡潔に言うと、全治どのくらいだったか、治るまで会社を休むように引き止められなかったのか、他のポジションの提案はなかったのか、なぜその怪我をしたのか、会社で怪我をしたのか、予防できなかったのか等、難しいことを聞かれます。 正確には、大怪我をした影響で体力さえ落ち、仕事量もかなり多く毎日終電。契約社員のその日の稼ぎが帰りのタクシー代に消える。 落ち着いて療養できず、身体の疲れから子宮筋腫を患い、めまいや貧血、月経量が多く血がナプキンから漏れたり、死にかけの状態で仕事していました。 男性面接官に婦人科系疾患・筋腫・内臓の腫瘍と言うと、「ふじん??婦人科?疾患?え?なにそれ?筋腫ってどこにできるものなの?えっ腫瘍!?癌…とかですか?大丈夫ですか!?働けるんですか?元々あまり体力がないんですか?」と会話が中断してしまうことが多く、日本の男性は婦人科と言うだけで性病だと勘違いするする人もいます。 身体が疲れてしまったせいで子宮筋腫を患った、とはっきり言ったほうがいいのでしょうか? 血の量が多いとかは控えますが、怪我しただけで会社辞めるの?となるので、どこまで説明すべきなのかわかりません。 大変難しく悩んでおります。 よろしくお願いいたします。
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そんな事まで話す必要がないと思います。 「今はもう仕事に影響が出る事は有りません」ってだけ伝えればいいと思いますよ。 個人的な事を自ら言ってしまうから、聞かれるのです。
面接官をやっていますが、怪我の内容とか病名とかを詳細に話してもらう必要はないです。 今は体調的に問題がないならば、その時は仕事が続けられなかった、でも療養していまは治癒したので問題ありません。。。ぐらいの説明で十分です。 失礼で恐縮ですが、記載された退職自由を語られたら、その時点で採用が見送られる可能性が高いと思います。 婦人科疾患云々なども語る必要はないと思います。 面接時にもそういう細かいプライベートなことがは絶対に質問しないように。。。と人事部門からは事前に注意されています。 自分から語ってしまうと、面接官も会話のきっかけがなければ、そこしか話す内容が見出せずに突っ込んできます。 いまいま疾病が仕事に何の影響もない状態であれば、それを退職理由に話すことは、採用時には自分で不利益を招くだけにしかならないです。
当時残業が多く毎日終電で帰宅しており、肉体的にも精神的にも限界がきてしまい、その影響で子宮筋腫を患ってしまいました。 病院に通いたかったのですが、業務をこなさないといけない状況だったので療養もできず、 契約社員の稼ぎがタクシー代でなくなってしまい、生活にも困窮していました。 自分の健康・生活の為にも転職したいと思い、貴社に応募させていただきました。 と、私なら最初に答えて、あとは質問待ちするかもしれないです。 ただの体調不良ではなさそうですし、ハッキリ病名言うと思います。今後、通院とかで休みとる時もあるかもしれないし…。 でも、人それぞれですよね。 私の意見なので、ご参考までに。
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