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私は今年から市役所の会計年度任用職員として働いています。そこで思ったのですが、私は定時に帰してもらえるのですが、正規の職員さんは定時になっても全く帰る気配がありません。なんならほぼ毎日夜遅くまで働いているそうです。酷い時は深夜の2時に帰ったとも聞きます。 最初は私の配属された課が忙しいだけなのかと思っていましたが、別の部署の方ともお話ししても皆さん遅くまで残ってやっているそうです。 私の公務員のイメージは残業がない。あってもたまに残る程度だと思っていました。 どの記事をみても公務員は残業なし。と書かれているのがほとんどだったからです。 表向きは残業なし。と行っていますがこれは本当なのでしょうか? それこそ公務員試験を受けようかとも思っていたのですが、彼らの働き方を見ていると少し不安になります。
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正しくは「残業代なし」でしょうかね 予算以上の残業代は払えないので表向きは残業なしですし正式な残業としてはなしです 実態は遅くまでやらないと回りませんが、勝手に残ってるってことです
確かになかには、定時を待つかのように帰宅される方もいるそうですが、大多数の部署では定時で帰れることは稀だと思います。 例えば、窓口のある部署や現場を持っている部署なんかだと、昼間急な対応が必要になり、自分の仕事ができず、業後に行うこともあるでしょうし、税務や財務のように課税や予算時期はがむしゃらに働くということもあると思います。 公務員が残業がないとは、外部の方が勝手に抱いた妄想だと思います。 ただ、それが毎日続くわけではなく、休みもそれなりにとれるし、住民や地域、国のために貢献するということは仕事にやりがいがあると思います。
現役公務員です。 残業の有無はぶっちゃけ部署によります。 暇でなーんもやらずに定時に帰る部署もあれば日付跨いでも仕事をしている部署もあります。 少し極端な話をしてしまいましたが、業務の閑散期と繁忙期がだいたいの部署にあります。閑散期のときは定時で帰宅し来る繁忙期に向けてメリハリをつけているといったところですかね。
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