転職活動における退職理由について 現在転職活動中です。今の会社に入社してから1年もたっていません。

Question

転職活動における退職理由について

現在転職活動中です。今の会社に入社してから1年もたっていません。よく転職理由はネガティブなことは言わないほうがいいとありますが、1年未満でポジティブな言い方はあるのでしょうか？

実際辞める理由はパワハラなのですが、1年たらずでやめるなら下手に理由を取り繕うより素直にパワハラですと言った方がいいようにも思えます。

実際素直にパワハラですというのはよくないのでしょうか？

Answer 1

その通りです。短期離職でポジティブ理由を用意しても嘘くさい話にしかなりません。
ネガ理由で、なおかつ次の会社には当てはまらなさそうな理由を用意すれば良いです。
パワハラは昨今ダメと言う風潮あるものの程度問題でもあります。パワハラ理由だと単にメンタル弱すぎなだけと思われる可能性あります。
まだサビ残多すぎたとかの方が通りやすいです。

Answer 2

長年大手管理職で採用面接に参加していました。
他責思考はNGです。何か学習できたことはないのでしょうか。
転職の面接では、継続性(すぐに辞めない人)と再現性(仕事で必要なコミュ力や協調性、行動力など)を重視する会社が多いです。グラフは厚労省公開資料です。
以下はご参考まで。NG事例は知っておいて損はないと思います。

@書類、一次面接、最終面接での見送り理由(8分)
https://youtu.be/wlgHvGKsZ-4?si=1OSF9fIBGWy8Ids-
@面接あるある(見送り理由ほか15分)
https://youtu.be/sGWq0Lii6Pc?si=9OMKA43-Z6rLmqb5

Answer 3

次の仕事に進むため

本当にパワハラがあったのか、貴方の被害妄想がひどいのかは、応募先には分かりませんよね。
入社後にパワハラ騒ぎを起こされるリスクは下げたいと考える人はいるでしょう