税理士について、一人で担当する案件は平均20件ほどと伺いました。 1件あたりの収益は毎月の顧問料が2万+決算時に別途1…

Question

税理士について、一人で担当する案件は平均20件ほどと伺いました。
1件あたりの収益は毎月の顧問料が2万+決算時に別途10万ほどで1社あたりの年間の利益は34万ほどになると思います。20件分とすると総額680万ほどだと思います。
しかし税理士の平均年収を検索すると「税理士の平均年収はおよそ958万円 2020年に厚生労働省が公表した、「賃金構造基本統計調査」では税理士の平均年収はおよそ958万円でした。」と出てきました。
利益と給与がまったく合いませんがどのようなカラクリがあるのでしょうか？

Answer 1

そりゃあ最安値に近い値ですな

月5万とか、決算報酬で30万くらい貰ってる取引先もよくある。
実際、ぼくは担当件数約20件で、年間売上は約1,400万です。
報酬年間100万超の顧問先も数件あります

Answer 2

2万は安い
毎月30分で終わるくらいのところ
2万だけならなら月50〜100件はできる

決算や確定申告は別料金

Answer 3

月次2万なんて1ヶ月の売上が50万とか100万程度の会社ですよ。実際には月次顧問報酬は10万だったり20万だったりもっと高いです