来月から葬儀屋の事務職に就職が決まったものです。

Question

来月から葬儀屋の事務職に就職が決まったものです。そこで質問なのですが、年間休日105日でシフト制で月8〜9日休みなのですが、2024年の週は52週となっていて、104日休める計算になりますが、この場合は年末年始や夏季休暇などは存在しませんよね？求人には休暇の欄に年末年始休暇と夏季休暇と書いてあったのですが。

Answer 1

極端な言い方すれば、葬儀は【友引】の日以外は年中無休です
その中で、労基法に合わせた労働条件ですから、変形労働時間制での勤務かと思います。この場合は法的な根拠は４週４休が規定されてるだけ。
だから、採用条件といっても正月や夏季休暇も交代制での勤務かな～
だから、年間ですべてそういう休みも織り込んでの休日日数計算と思うほうが正解。
単純に週５日勤務（１日８時間X５日）ではないという形を考えてください。

Answer 2

会社に聞いてください。

そもそも論ですが、葬儀は年中無休なので、全員一律に休暇は難しいと思います。

シフトの延長で、すこし休みが多くなる程度が関の山では？

Answer 3

存在するのであれば、どこかで1日しか休みがない週があるってことです。
簡単にいうと、月8〜9日休みを夏季と年末年始は連休にできるってだけです。