回答終了
給与明細の読み方について。 数字を書きたくないので記号で表します。 所定内賃金1 ○○円 所定内深手当 □□円 従販払戻金 △△円 単価1 ✕ ✕円 支給合計額 ※ ※円とあるのですが、どうやって計算して支給合計額を出すのでしょうか? 単純に給与明細に書いてある数字を足せば支給合計額になるのですが、時給で計算すると、支給合計額と合いません。 毎回20時〜24時15分まで働いており、深夜賃金になっています。
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所定内賃金は、所定労働時間の賃金。パートやアルバイトなら時給×労働時間、社員なら月給額です。 所定内深夜手当とは、22時から29時までの深夜割増です。所定労働時間の22:00-24:15までの賃金が+25%の増額になります。 従販払戻金 △△円 単価1 ✕ ✕円 これは外部のものでは何を指しているかは不明です。時給の箇所は理解いただけたでしょうか? これらの支給額合計をだしたら、次は控除額合計を計算します。 控除するのは、社会保険、所得税、住民税です。 週の労働時間が20時間未満で、月の支給額合計が交通費も含めて8.8万円なら社会保険は未加入ですので控除はありません。 同様に月の支給額合計が交通費抜きで8.8万円なら所得税はありません。 住民税は前年度の収入が100万円未満なら非課税です。 以上、参考になれば幸いです。
単純にですが、時間給×2時間×日数=所定内賃金 となると思います。 時間給×150%×2時間15分(10進法か60進法かはわかりませんが)×日数×=所定内深手当 となると思います。 従販払戻金はわからないですがあなた自身がわかると思います。 数字がないと分からない部分があって深夜手当についてはどちらか分かりませんが所定内深手当が25%で所定内賃金が100%として明細反映する場合もあります。 なるべく分かりやすく回答したつもりですがこれが限界です。
参考⇩ https://www.freee.co.jp/kb/kb-payroll/how-to-calculate-payroll/ 基本給+各種手当 = ①支給額合計 ①支給額合計 - ②非課税通勤手当 = ③ 課税分給与額 ③課税分給与額 - ④社会保険料 = ⑤差引控除後給与額 ⑤から所得税の算出 https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/zeigakuhyo2023/data/01-07.pdf 例えば、⑤が200,000で扶養がいない場合 199,000~201,000 → 4,770の所得税 <所得税控除からさらに控除> 市町村民税 組合費 親睦会費・・・ ⑤が200,000 200,000 - 4,770 - (市町村民税+組合費+親睦会費)= 手取り給与 ---- 社会保険料=健康保険料+厚生年金保険料+雇用保険料 健康保険と厚生年金は等級によって差し引かれる。 等級表⇩ https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/sb3150/r05/r5ryougakuhyou3gatukara/
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