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転職活動の面接で話を盛ってしまったのですがどの程度までであれば許されますか? 社会人3年目で転職活動中です。 ITエンジニアをしているのですが事務職に転職しようとしています。先日面接があり、強みとしてOfficeアプリや、マクロ作成などのパソコンスキルをアピールしました。(どこまでできるかはお話していないです。) 自己学習や先輩の助言を通してスキルを身につけ、磨いてきたというお話をしたんですが、 実際には簡単なショートカットキー、VLOOKUP関数や、COUNT関数などの簡単な関数(ピボットテーブルは使ったことありません)、マクロの作成もデータのフィルター、行列の削除などの簡単なものをインターネットで調べながら作成を数回したことがある程度です。 無事面接を通過し、次の面接を受ける予定なのですが、通過理由の中にスキルを通して業務改善などに期待できると感じたとあり、話を盛ってしまった罪悪感を感じています… 次回の面接で素直にまだまだ勉強中の身であると話した方がいいですかね?
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面接で話を盛るなんて、よくやる事なので気にしなくて良いです。 盛り過ぎて完全に嘘なら詐称ですけど、脚色程度ならOKです。 どうせ入社する頃には、面接の内容なんて覚えてないですよ。
それ詐称にはならないですが問題なのは入社後の期待値と実力の差によるギャップでしょうね。 内定まだなら次の面接でもし再度その方向の詳しい話になった場合は素直に現時点でどの程度の知識なのかと、今後勉強する意欲はあると言う事を伝えればいいかと思います。 もし2次面接でその方向の話にならないなら、敢えて自分から懺悔するほどの事でもないと思います。今から勉強すれば何とかなるでしょ。 ちなみに私はVBAを使って仕事していますが、転職後半年~1年はこれそんなに使わず現状の仕組み把握と現状の仕事をまず自分で手を動かしてやることから入っています。そのうえで改善点を見つけて提案して組んでいく感じです。社内システムぐらい組めるぐらいの知識ありますが、それでも転職直後からバリバリ組んでいく事はありません。 まず既存社員の既存の仕事をいきなりぶっ壊すわけにもいかないですので。 その為もし採用されても今から必至に勉強すれば十分間に合うかと思います。
素直に...には意味がない、ただの嘘つきになるだけ 誰も得をしないし許されるとか意味不明な事は起きません 言ったことに責任取れれば罪悪感はなくなるので 業務改善に貢献できるようにスキルレベル上げてしまうのがよいでしょう 事務職に転職するつもりなのだからどうせ必要になるし、やらない理由がないです
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