現在転職活動している者で、面接時の質問です。 前職を辞めた理由の中に、残業代や一部インセンティブなどの金額が給与に…

Question

現在転職活動している者で、面接時の質問です。

前職を辞めた理由の中に、残業代や一部インセンティブなどの金額が給与に含まれていないという給与不足が理由にあります。一年後、不足金額を払うという内容の書類が前職の企業から届き、現在は払われ解決をしております。

企業と面接時に上記の内容を話し、届いた書類を見せる事は問題ないのでしょうか？
見せることによって信頼が多少は獲得できると思ってるいるのですが、守秘義務とかの面でむしろ信頼を落とす可能性もありますか？

詳しい方教えていただけると幸いです。

Answer 1

解決していようがいまいが、離職理由は会社への不満には違いないし、辞めたあとに解決したという事なら、退職後まで揉めていたって印象も与えるので、その話しを聞いた時点で選考から落とされる可能性が極めて大きいかと思います。
総務課長職を長く務め、採用面接もかなりの数を経験しましたが、中途採用者はキャリアアップなど前向きな人なら採用の検討をしますが、不満を口にする人はその時点で選考から外れます。
特に前職の組織名も履歴書で分かってるのに、他企業の負の内部事情などを漏らす人など信用できません。ましてやその書類を見せつけるなんてマネをするような行動自体、あり得ないです。

Answer 2

やめた方が良いですよ。
守秘義務というより、あなたの評価がマイナスになるだけです。
そういう「何かとうるさい印象」や「神経質な印象」を与え、決してプラスになることはありません。
また、面接がどのような形かはわかりませんが、一般的な面接だとして、了承を得たとしても席を立って面接官のところまで歩んで書類を見せるなど、人によっては失礼と感じますよ。
相手も書類を確認するため、正直言ってどうでも良い事に付き合わされて、時間の無駄だと感じます。それなら、その時間で他の事を聞きたいですね。
単純に理由のみを簡潔に述べてください。

Answer 3

基本は円満に退社している人間の方が当然プラスです。
どういう事情があれ、うちの会社に来てもやらかすんじゃないかと不信感を抱かれる可能性があるので。

別に言う必要はないと思います。