解決済み
自分がお世話になっている書道の先生との関係について相談です 【私】 書道歴は子どもの頃から20年超 段位は一番上まで取ってはいるが、できないことが多いと思っている今は仮名や中国古典を勉強中 書道を仕事にするつもりはない 【先生】 著名な方の弟子(80代女性) 私が子どもの頃からお世話になっている 書道の知識や技量がすごい(尊敬している) 【悩んでいること】 先生が理不尽だったり、傷つくことを言ってくるのが気になっています 作品が完成した(しかもその時は褒めてくれた)後に「ここが違うから、書き直して」と先生に言われることが多々あります その度に先生はすぐできるというのですが、私にとってはそんな簡単な話ではありません こないだはついイラっとして「その時言ってくれたら良かったのに…」とこぼしてしまいました すると、先生は「これくらい自分で気づかなきゃ(苦笑い)」と言ってくるのです 私が分からないから通ってるのにと愚痴ると、「新しく入ってきた子でも気づく」「真面目にやれば分かる」と返ってきました しかも、よくよく聞いたら、先生も昨日見てたら気になったとのこと それなのに私に「あなたが自分で気づかなきゃ」はないと思うのです…おかしくないですか? で、「あなたが気づかなきゃ」は私には無理だから最後まで気づいてなさそうなら教えてほしい、そういう言い方は傷つくからやめてほしいとお願いすると 私は人を傷つける人間じゃない、こんな屈辱はない、私は子どもの時から(人柄を)褒められてきた、辞めた生徒も会いに来る…となんとか しまいには、あなたは論理的でしかない、他の人ともそういう感じなの?、色んな人がいるのね勉強になるわ(嫌味だし学ぶつもりもない感じのあの言い方)、と 実はこれ何年も、何回も起きているのです しかも私に対してだけのように思うのです 言われる度に「あなたが自分で気づくべき」「あなたはこれくらいできなきゃ」という言い方をやめてほしいし、わからないから教えてほしいとお願いしています でもいつも、年長者に対して無礼、私(先生)は先生(先生の先生)の罵声にも耐えてた、あなたの人柄や性格に問題があるみたいなことを言ってきて(本人はそうは言っていないと言いますが)、私の気持ちは全く理解してくれません この間は涙が出てしまい、手も震えて書けなくて帰ってしまいました それも「そんな不義理をしてもいいの?」と言ってきたのですが… 話が長くなったのですが…私はどうすべきだと思いますか? 友人からは辞めたら?と言われます 親ももう辞めてもいいんじゃない?と でも私は先生の書道の知識と技量を尊敬しているし、教室のが書きやすいのも事実です だからこそ、ここ数年はあまり話さないようにしていましたが、やはりこういうことがあるとカチンときて、ついつい言い返してしまいます よくないのは分かってますが、理不尽な気がして耐えられなくて… 書道をやりたいし今の教室をやめたくはないし、先生を尊敬しているけれど、本気で無理だと思ってしまうこともあるのも事実です 字を見れば人が分かるという先生の口癖も、今や全然分かってないくせに!とか思う始末です… こんな気持ち先生にしか抱きませんし、正直自分でもこんな気持ちになる自分が嫌で仕方ありません 私ならこうするなどアドバイスをお願いします 長々とありがとうございました
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今80代の方ですと戦時中のお生まれでしょうか。先生は、戦時中か終戦直後の教育を受け、今とは違う時代に成長されてきました。 時代が変われば、価値観が変わります。ご高齢の先生とお若い主様では、価値観はだいぶ異なると思います。昔の習い事は今とは違って先生の言うことは絶対だったと聞きます。目上の人を敬うのは当たり前のことでした。今の習い事の教室は、少子化もあって、生徒=お客様として扱っているところも多いですね。これにはいい部分もあるけど、いわゆる「金づる」のように見ていて、甘い言葉でチヤホヤしている先生もいるみたいです。 私は、主さまにとってストレスが強いのであれば、別の先生のもとで書道をされてもいいと思うのと同時に、先生を尊敬していらっしゃるとのことなので、少しでも愛情が残っているようであれば、もうしばらく、先生に習ってもいいとも思います。というのは、先生はご高齢なので、先生に教えていただけるのは、あと、ごくごくわずかな期間だと思います。それを考えると、書道家としても、人としても、学びきって、お別れ(卒業)するのもいいかなと、、 主さまが自己主張されるのはいいと思います。自分の気持ちを上手に伝えられるようになると、他の人との人間関係にもいい影響があると思います。私もまだまだなんですが、自分の気持ちも、価値観や意見の違う相手の気持ちも大切にするようなコミュニケーションができるようになれば、それってとても幸せなことではないでしょうか。
まず、あなたの気持ちを理解し、あなたが困難な状況にあることを認識しています。先生との関係は、尊敬と悩みが混在していて複雑ですね。以下、私ならどうするかを提案します。 1. 先生とのコミュニケーション方法を見直す: 先生の言葉があなたを傷つけていることを、落ち着いた状態で伝えてみてはいかがでしょうか。ただし、先生の反応によっては、さらに傷つく可能性もあります。 2. 他の教室を探す: 先生の技量を尊敬しているとのことですが、他の教室でも同等の技量を持つ先生がいるかもしれません。一度、他の教室を探してみてはいかがでしょうか。 3. 自己学習を試す: 書道の知識や技術は、教室だけでなく、本やインターネットでも学ぶことができます。自己学習を試してみてはいかがでしょうか。 4. 一時的に休む: 一時的に書道を休んで、心の整理をつける時間を持つのも一つの方法です。 最終的には、あなた自身が心地よく書道を続けられる方法を選ぶことが大切です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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先生との関係で長年悩んでいる様子がよく分かりました。先生の言動に対して不快な思いを抱いているのは無理もありません。しかし、先生を尊敬しており、書道を続けたいという気持ちもあるようですね。 このような状況では、まず先生との信頼関係を築くことが大切だと思います。 ・先生に対して敬意を持ち続けながら、自分の気持ちを丁寧に伝えることをお勧めします。先生の言動で傷つくことがあれば、それを具体的に説明し、言葉の改善を求めてみてはどうでしょうか。 ・先生の立場に立って考えてみると、長年の経験から厳しい指導をしているつもりかもしれません。しかし、それが生徒を傷つけてしまっては本末転倒です。先生にも気づきを促す機会を与えることが大切です。 ・先生との対話を通して、お互いを理解し合えるよう努力することが重要です。相手の立場に立って考え、建設的な関係を築くことを目指しましょう。 もし状況が改善されない場合は、教室を変えることも検討する必要があるかもしれません。しかし、まずは対話を通して解決を図ることをお勧めします。長年の信頼関係を損なわずに、お互いが尊重し合える関係を築けることを願っています。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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