解決済み
リストラが 決まる時期? 元同僚が 家庭の事情により退職しました(親の介護) 課長に退職届を出し、総務の事務員の退職書類の説明などリストラが迫っている事は 全く感じない状態で退職。その一か月後社長から説明があり 早朝退職の大リストラの話しがありました。 退職金の上乗せだけでも500万、失業保険の期間など全く違い 介護休暇を取ればよかったと 後悔。 ふと思ったのですが 数百人規模の退職者を募る事を いつ頃から上層部は知っていたのでしょう?2、3ヶ月じゃないですよね? 総務の事務員は 私的(近所)に付き合っていたのに教えないと怒ってました
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私の場合は、数千人単位のリストラで、新聞の報道で知ったのが半年くらい前でした。それからの想像では、御社の上層部が知っていたのは 2、3ヶ月ではなく、もっと前だったと思います。恐らく、スタッフや労働組合は、一般社員よりも早く知ると思います。 しかし、総務部の事務員は、2、3ヶ月前では知らないこともあり、仮に知っていた場合でも守秘義務があるので、退職社員には言わない場合もあると思います。 元同僚は家庭の事情による退職ですが、一般に、リストラをする会社では転職者が多く、転職後にリストラ早期退職優遇制度を聞いて「損した!」はアルアルだと思います。又、私の会社では数年に一度リストラをしたので、早期退職優遇制度にすぐに応募して転職する社員も多かったです。
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たまたまだったのでは? リストラは会社というより会社に金を貸してる銀行がやらせます。 なぜかというと、銀行は貸付が回収不能になることを1番に恐れており、貸し倒れになった場合、それを補填するお金を引当金として銀行が用意しなくてはいけなくなり、最悪の場合金融庁の指導対象になります。 その時に、経営再建の手段としてリストラすると金融庁に言えばいい加減な貸付ではないことを立証できます。 なので、銀行や経営陣を除いてリストラを察知できるのは経理が1番早く、次に管理部門の 社員です。部門長がしょっちゅう銀行に足を運ぶのを見る訳ですから怪しさ満点。
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