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転職するかパートで続けるか 現在、アラサーで介護施設で介護職と事務を少しパートで行なっています。 給料面などから正社員で働けるところに転職をしようか悩んでいます。しかし介護のみの仕事となると大体が夜勤が必要となり 体力がなく小柄なため、家庭との両立等を考えると転職ができたとしても続けれる自信があまりありません。 色々介護関係の仕事を探してる中で 生活相談員という立場の求人を見つけます。 生活相談員であれば体力に自信がなくても 続けられそうだと感じること、 それなりに事務スキルがあることから興味を持ちました。 最低でも介護福祉士の資格が必要となっていることから今の事業所で資格取得までは続けて転職というのも考えます。 パート→介護福祉士取得の人間に 生活相談員という役職が務まるのか また営業的な仕事が必要になるのか等を考えます もし現在や過去に生活相談員として勤務している方がいたら大変なこと等を教えていただきたいです
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お仕事お疲れ様です。 相談員業務については、事業所によって求められる資格や経験は若干ことなると思います。 介護福祉士を持っていた方が良いという求人もあれば、社会福祉主事だけあればいいというところもあります。 業務内容としては、これも運営によって若干異なります。 特養であれば、待機者もある程度いる可能性がありますので、申し込みしゃの中から入居までのやり取りをするくらいで営業活動は、少ない方かと思います。 ただ、近年施設も増えている為、特養も以前よりは営業活動を行わないと待機者数が減少している傾向はあります。 老健の相談員であれば、ベッドの回転率が売り上げに直結しますので、営業活動とベッドコントロールが施設運営の重要ポイントになる為、相談員としての業務も責任重大です。 有料老人ホームなどは、運営会社によりますが、最近は紹介会社にばかり頼っている施設も多いので、営業活動自体あまりしないところもあれば、紹介会社に頼らず、自前で営業に力を入れるところもあります。 経験則で個人的な意見を言うと、特養の相談員募集があれば、ほかの事業所よりはまだ負担は少ない印象です。
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