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地方公務員のボーナスについて質問です。 令和5年11月5日から令和6年2月13日まで産休 令和6年2月14日から育休中です。 夏のボーナスはありますか?今年の6月からの定額減税の分の所得税はボーナスの場合どうなりますか?
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公立病院でボーナスの期間計算をしている者です。 自治体によって違いはあるかもしれませんが、期間率は一般的には、 夏のボーナスの査定期間は去年12月2日〜6月1日までの6ヶ月です。 で、 勤勉手当…査定期間内に実勤務がないので、ゼロです。 期末手当…査定期間内に産休があるので、支給されます。ただし、6ヶ月から育休期間÷2を差し引いて、期間率を求めます。2月14日から育休なので、6月1日までの3ヶ月19日を2で割った、1ヶ月24.5日を6ヶ月から引くと4ヶ月5.5日になるので、期間率は60%になります。 なので、夏のボーナスは、期末手当のみ、満額の60%くらい出るということです。 あと、定額減税についてですが、夏のボーナスでかかる通常の所得税が30,000円に満たない場合、次回以降の給料やボーナス支給において、合計30,000円になるまで減税されていき、年内に減税しきれなかった場合、翌年に残りが給付金として支給されることになっていたかと思います。 住民税の1万円減税については、6月は住民税の天引きは無く、年間の住民税額から1万円を引いた残額を、7月から来年の5月までの11回に分けて支払うことになります。
ありますが、1/3近く育休ですので減額にはなります。 減税されますよ。
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