解決済み
高齢者の定義を5歳引き上げる理由は、いまの高齢者が体力的にも頭脳的にも活動行動できるから、という理由だと思います。 働いて税金を納めろ、というのが国の方針でしょう。 であれば、高齢者という言葉のバーをあげるよりも、定年を70歳と法律で決めれば良いことです。 あと、成人年齢を15歳ぐらいまで引き下げて、労働可能人口を増やせば良いことです。 高齢者の定義を、厚労省が決定するならば納得しますが、経済財政諮問会議で提案した、という背景や意図を考えると、こんなご都合の良い案には納得いきかねます。 若い世代は、単に年金負担がきつい、という、いまの時間の発想でしか賛成していないのでしょうが、いずれは自分の両親も年金や介護の世話になるのです。 その年齢になった時に自分の稼ぎだけで介護を見ていくことが可能か、という将来目線で判断することも必要だと思います。
賛成です。高齢者も働かないと年金負担で死にそうです!
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