解決済み
日給月給制についてです。 この会社いいなと思って求人情報を見ていると「日給月給制です」との記載を目にしました。ネットで調べてみると、日給月給とはひと月あたりの給与は決まっており、欠勤や遅刻早退があるとその分を控除するという旨の説明がありました。そして、非正規雇用の場合に使われることが多い。とも記載がありました。 私個人的には欠勤や遅刻早退は、実際労働に従事していないのだからその分が控除されて当然だろ、と思いますし、現職もこの日給月給制です。 しかし、わざわざ求人情報に日給月給と記載されていて、私の解釈が変なのかと少し不安になりました お盆休みや年末年始の休みがあると働く日が少ないので給与が少なくなる。というは日給制ですよね?その日給が積み重なって月給になるから「日給月給」ということではないですよね?
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時給制 知ってるかと思いますが1時間いくらというもの 日給制 いわゆる日払いです。1日出たらその日にもらう。 日給月給制 1日いくらを月で計算し、決められた給料日にもらう。1日1万円なら24日出たら24万円、22日なら22万円です。 月給日給制 月23万円なら月20日でも24日でも23万円です。 年間所定労働時間を12か月で割って算出します。要は月の平均を取ってます。 日本のサラリーマンなんかはほぼこれです。月給制と言われてるものですね。 完全月給制 月給40万で休んだりしても基本的に満額支給されます。 部長クラスの管理職なんかが当てはまります。 欠勤遅刻早退は完全月給制以外は欠勤控除されます。控除方法は雇用形態や会社の算出の仕方で変わります。 月の労働日数が少なく、例えば月末締めの翌月◯日支払いなら日給月給制です。
日給月給制:日給が決まっており、働いた日数分の給与が支給される。 月給日給制:月給が決まっており、欠勤した日の給与を減給される。 サラリーマンは月給日給制ですよね。大体 完全月給制:月給が決まっており、欠勤による減給はない。 うちはこっちです。 欠勤しようが減給されません。 フレックスタイム制で、コア時間もありませんので、1日3時間でも月給は減額されません。 要は、時間換算労働をするか、価値創造労働をするかでしょうね。 流れ作業労働だと、1時間いくらでその時間が価値を生み出すもとになる。 価値創造労働って、1分でとんでもない利益を生むものができたり、何十時間かけてもクズのような価値しか生まない場合もある。 それを一律1時間いくらでは意味がない。 完全月給制って一か月この金額を渡すんだから、その価値を一か月で生産しろという、いわゆる成果物主義とか完全実力主義とかの考え方から。 月給日給制は、昔ながらの流れ作業労働意識 1時間これだけ働けばこれだけの生産物はあるはずという考え。 今のホワイトカラーには合わなくなりつつある考え。 工場勤務者の考え。
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