派遣社員の契約期間内の退職について

Question

派遣社員の契約期間内の退職について劣悪な派遣先での環境ストレスによって体調を崩してしまい、限界なので辞めたいと話しましたが、体調を崩そうがどうなろうが後任が見つかり引き継ぎ完了するまではいてくれないと困ると派遣先に言われています。
そういう思いやりのない人間の集まりですし、だから体調を崩しました。

民法第628条で定められている「やむを得ない事由」がある場合は、例外的に契約期間中の退職が可能ということですが、
この場合どうすれば反対を押し切り辞められますか？
経験のある方など、よければお知恵をお貸し下さい。

魅力的な求人内容とは思えませんので、順調に後任が見つかる希望はありませんしそうこうしている間にもっと体調が悪くなりそうです。

Answer 1

派遣会社はどのようなスタンスなのでしょうか？

派遣元も派遣先も契約書によって苦情の責任者が明示されているはずですが、環境などの苦情は速やかに対応しないとなりません。

それらの対応がない場合は派遣元も派遣先も契約を守っていないことになるので、民法以前にそもそも派遣契約が無効として契約終了にすればいいと思います。

派遣会社も派遣先も変な所が多いので、思いやりのないことは多いです。

Answer 2

体調を崩そうがどうなろうが後任が見つかり引き継ぎ完了するまではいてくれないと困ると派遣先に言われています。
→これもう一度言ってもらって録音して労基署へ。
すぐ辞めれますよ。

もしくは労基署に相談し辞めたいが会社が辞めさせてくれない。と泣きつけば
即指導が入ります。

後は医師の診断書を持参し即日退職を申し出る。

退職代行を使う。

退職願を送付して無断欠勤14日で雇用契約は勝手に切れます
鬼電話や恫喝メールが来たら労基署へ相談。
家に来たら警察に通報、来たヤツが連れて行かれます。