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銀行の序列について 知り合い(50代)が銀行で働いています。 働いているのは県下一番の地方銀行で 一般行員から支店長になり複数店舗で勤務したのち本社へ異動しある部署の副部長になりました。 その後、グループ会社である隣県の 第二地方銀行に出向し部長となり、そのまま その銀行で部長兼務の執行役員となりました。 この場合、グループ会社(格下)へ出向となった為 序列が下がったと見ていいのか、それとも 出向とはいえ本部長→執行役員と出向前の副本部長 よりは役職が上がっているため、序列が上がったと 考えてよいのかどちらなのでしょうか?
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銀行業界は実質52歳が定年です。そこで役員で無い者はすべて転出になります。ただ転出しても転出先ではそれなりに高い地位に付きます。 お知り合いは50台と言うことなので、すごろくで言えば上がりです。 序列云々とは無縁になりました。 その地方銀行で執行役員として何年かすごし、また別の所に行って・・・ということになります。天下りというやつです。
多くの銀行が表目には表さないが、役職者については(欲に言う役職定年)があります、ですからその年齢に達してきますと①他社(銀行だけでなく希望する取引先)に対して、定年前でも出向等いう名目で転籍していきます(一定期間が過ぎるとた定年前でもみなし定年者ということでそこで退職➁名ばかりの管理者で定年まで在籍➂完全な銀行の子会社に転籍 があります 書かれたケースですと①でしょうね だから、第二地銀から適格な優秀な方を将来の役員含みで譲る受けるというケースです。(給料も以前とそん色はない) ま~、書かれた方は銀行でも優秀者であって(銀行では定年まで(60歳で)でおしまいだが)転出先ではそれ以上の期間(65歳までとか)雇用が約束されるものです ま~よほど優秀で第二地銀さんでは重宝がられれと思われる方です 決して左遷ではなくって出世です
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