解決済み
yahoo知恵袋見てると、2004〜2012年ごろまでブラック企業や残業に対する考え方が真逆でした。 同じ「残業が100時間あって辛いです」という内容に対して、今は「辞めちまえそんなブラック」という回答が多いのにたいして 、昔の回答は「そのぐらいで甘えてるんじゃない」「それぐらいあたりまえ」と言った回答がかなり多かったです。 これは企業に対する社会の認識が変わったということでしょうか。
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そうですね、ここ10年ぐらいでだいぶ変わりました。働き方改革なんて言葉もありました。まあ要するに法令遵守意識が高まったという話でもあります。私の会社も残業代は一定までしか出ませんでしたが今は満額出るようになりました。
自分はガチガチの昭和の働きおじさんです。 時任三郎のリゲイン「24時間戦えますか?」 ど真ん中の世代です。 「日本的村社会的集団主義」から「西洋的個人主義」への価値観の移行が大きいのかな? と思います。 社員と会社の関係を誇張した表現で比較すると かつては 「社員は村社会の家族の一人」的なところがありましたが、 現代の場合は 「会社 vs 社員 は法律でつながっている他人どうし」 みたいに見えます。 そして「個人の人権」とかが大きくハイライトされて(人権はもちろん大切ですよ)、いろいろと西洋的リベラル思考と複合的に影響しあって、最近の関係は「他人どうし」からさらにステップアップ(?)して「敵どうし」に見えます。 昔のおっさんが場を乱してごめんなさい、でも言わせてください 昔は、パワハラ、セクハラもあったし、ドロドロの人間関係もあったし、残業も多かったけど、四の五の言わずに皆で1つの目標に打ち込む一体感もあったし、集中力とかエネルギーがあった。 それに比べると現代は品行方正だけど・・・スカスカで、低体温動物のようです。 ちょっと昔が懐かしいです。
なるほど:1
ブラック労働者よりブラック企業のほうが多くなってます 人身売買リクルートに賄賂をもらったのがリクルート事件文部省も賄賂をもらったために国民が労働基準法を知りません(労働基準監督官の権限) 第百一条 労働基準監督官は、事業場、寄宿舎その他の附属建設物に臨検し、帳簿及び書類の提出を求め、又は使用者若しくは労働者に対して尋問を行うことができる。 ② 前項の場合において、労働基準監督官は、その身分を証明する証票を携帯しなければならない。 第百二条 労働基準監督官は、この法律違反の罪について、刑事訴訟法に規定する司法警察官の職務を行う。 ブラック企業なら労働基準監督署に相談しましょう
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