至急 経団連と労働組合 どちらの意見がより政策に反映されていますか？ 根拠とともに教えてください！！

Question

至急
経団連と労働組合
どちらの意見がより政策に反映されていますか？
根拠とともに教えてください！！

Answer 1

その２つなら経団連でしょうね。

税制を見れば丸わかりですよ。

外国人投資家>多国籍大企業（経団連）>資産家>庶民

去年６月政府税調の見直し対象リスト「通勤手当、退職金、扶養控除、配偶者控除、生命保険控除、社宅貸与、失業給付、ＮＩＳＡ譲渡益、遺族年金、給付型奨学金等は非課税とかで優遇され過ぎ！と現在再検討中。

添付のグラフにあるようにこれだけ減税してもらっておきながら出てくる案はほとんどサラリーマン増税。

労働者から搾取しておきながら経済政策では殆ど労働者に直接恩恵がない政策ばかり。

コロナ禍の定額給付金や所得税の定額減税など国民のための予算にはバラマキ批判記事が乱発。だけど海外へのバラマキ、万博や減税より高コストのガソリン補助金にはメディアはダンマリ。おかしいと思いませんか？

Answer 2

根拠も何も規模を見たら一目瞭然です。
労働組合といえば関西生コンを思い浮かべますが、ネット上の書き込み、そして警察などのやり口を見れば一目瞭然です。

Answer 3

労働組合のナショナルセンターの連合は、
支持政党が立憲民主党と国民民主党ですし、政策提言などは一般的なことを言っているだけで
https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/seisaku_jitsugen/teigen/
どういう法律をどうしたらいいかなどはないです。

経団連は日本の経済界の団体なので、法人税制と消費税制について、国際通貨基金やOECDなど国際社会からの提言と同じことを言っています。
消費税制はおまけがついていて財務省のポチです笑。