質問です、気持ちについて。 月末で失業するのですがどのような気持ちになるのが正解なんでしょうか？不安とかすっきりするとか…

Question

質問です、気持ちについて。
月末で失業するのですがどのような気持ちになるのが正解なんでしょうか？不安とかすっきりするとか色んな気持ちがぐるぐるしてます。私は人を幸せにしたい、それが叶う仕事を考えて美容学校に行きました。そして美容師免許は取ったものの美容師になる気はなく、なにか明確に目標もなく就活用スーツも用意出来ずでフリーターになりました。
そこから美容部員の仕事にありつきましたが、コロナ禍の試用期間でクビ、脱毛サロンを経験して会社がお客様に寄り添わなさすぎる姿勢に嫌気が刺して丁度3年で今の会社でまた美容部員をしましたが、試用期間でクビです。

また不安になって知能検査と付随する検査を受けに行ったら、見事にADHD傾向なり私の願いが叶いそうな美容部員がちゃんと向いていないと言われてしまいました。納得は出来たものの、美容師を考えたり前の会社のグループにある眉毛サロンも考えましたが今からだとなとも思ったりします。

次の休みに初めてハローワークに行きます。
ずっと美容の仕事しかしてこず、お客様を綺麗にするためには何が出来るかを提案して喜ばれるお姿を想像してきました。ただ仕事外では中々自己スキルアップのために努力が出来ずでこんな状態です。
正直仕事は色々ありますが、美容特に接客業しか見てこなかったので、今までの経験から少しは仕事紹介してくれそうですが色々不安でなりません。なんなら美容学校行った意味ってなってます。

似たような経験がある方、またはアドバイスをくださる方、是非コメントいただけると嬉しいです。
また業務外での自己学習やスキルアップはどうすれば努力と継続が出来ると思いますか？

Answer 1

美容師になる気がないとのことですが、やった事ないのならやってみてはいかがでしょうか？

今なら引く手はあまたで就職先ならいくらでもあると思いますよ

やってみてからでも、続ける続けないでよいのでは！？

Answer 2

どのような気持ちになるのが正解？
→とりあえず心が思う気持ちには正直にあるべきだと思います。辛かったら「辛い」ですし、安定していたら「安心」でいいです。あんまり今の状況で心の反応に抵抗や負荷をかけるとストレスとなり鬱になると思いますので、自然にしてあげると良いです。

業種についてはお辛い事もあり大変だったと思いました。俺は美容関係では無いので美容の話はできませんが、業種って言うのは基本どこもやり方があります。そこで数年間働いて来た人達が作り上げて来たセオリーとでも言いましょうか。勿論専門性が必要な部分もあると思いますが、基本的にはその「やり方」に従って仕事を進めていきます。何が言いたいかと言うと、業種が変わっても、やり方さえ分かれば適応はできます。日本中でいろんな人が働いているので、ピンポイントでその人しかできない作りにはなってないです。(専門家は例外だけど、流石に専門家だけで成り立ってる国ではない。)なので美容関係以外だと不安かと思いますが、先ずはどんな「やり方」なのかチャレンジして知ってみるのもいい機会だと思いました。別業種で美容の要素を活かす事もこの先あるかも知れないですからね。

デザイナー志望が工場で見やすいマニュアル作ってるとか、元喫茶店の従業員が事務職でコーヒー作る時に活躍してポジション確立とかある話ですしね。頑張れ