解決済み
まぁ、そのくらいならカツカツでも、普通の生活は出来るんじゃないかな。 脱税をしているというよりも、節税、節約はしていると思います。 飲食店であれば、昼ご飯や夕ご飯はまかないとして、お店から食費を出している状態だし、仕入れが余れば、晩ご飯の食卓に並んだりすると思います。 給料が少なくても、食費関係は節約しやすいでしょう。 また車も弁当や仕出しなどの配達として、店で購入していることにすれば、車代、ガソリン代、車検などもお店の経費として落とせます。 飲食店だと現金での支払いも多いので、その現金分でちょろまかすことは可能ですが、年商1500万くらいであれば、たぶん微々たるものでしょう。 不正というよりは、誤差の範囲くらいなものかな。 奨学金返済まで大きなことにはならないと思いますよ。
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売上と利益は違う あと父親が社員なら、社員給与としては260万であっても不思議では無い。 まぁ税理士ついてるなら合法な範囲内での節税だから大丈夫でしょう
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> 前父親の年収を見る機会があったのですが 具体的には、どんな資料?? 祖父が事業主、父親が専従者としての推測を書き込みますが、 結論、脱税として問題が発生するとは思えない、、、。 1500万円が売り上げ、 260万円は、その収入から、各種経費を差し引いた額、、 父親へは給与としての経費を支払っている、、 と考えたら、不自然な点はなくなります、、 祖父は、260万円から税を支払う、、 父は、祖父からの給与から税を支払うのですが、 祖父(税理士)が手続き、、 以上は、祖父の確定申告書見てもわからないでしょう。 収支内訳書 or 決算書見ればわかるかな
事業主はおじいさんですか、お父さんですか?
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