日雇い派遣の例外条件 世帯年収500万円以上について 日雇い派遣の例外条件に ＊世帯年収の額が500万円以上の主…

Question

日雇い派遣の例外条件 世帯年収500万円以上について

日雇い派遣の例外条件に
＊世帯年収の額が500万円以上の主な生計者以外の人
について教えてください。これには失業手当も含まれますか？
例えば夫年収480万＋妻失業手当30万=計500万以上
でも大丈夫でしょうか？

ちょうど20万ほど足りなくて困ってます。
私の株の配当が少しありますが20万は無いので。。

また、この条件は絶対に500万以上ないとダメなのでしょうか？

Answer 1

本来は失業手当は含めないと思いますが
派遣会社が何も考えずに含めて計算してくれる可能性はあると思います。

もし2022年には収入があったのであれば
私だったら、2023年分の課税証明（or非課税証明）はまだ発行されないので
2022年の課税証明でよいかときいて
2022年のご夫婦の収入を証明しようとすると思います。

この条件は絶対に500万以上必要ですが
OA事務、通訳・翻訳・速記、秘書、ファイリングなど、
旧26業務と呼ばれるような一部の業務に関しては
500万の要件を満たしてなくても就業できます。