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公文の進度について質問です。 4月から年長になる子供がおり、体験に行ってきました。 算数は5A、国語は6Aのプリントを渡されました。最初は実際の年齢より2学年くらい前のプリントからスタートするんですか? 算数は50まで数える時に少し間違ったり、国語は〜は、〜へをそのまま読んだり、しゃしゅしょなどが読めなかったりするので、2学年くらい前が妥当と判断されたのだと思います。 その子の頑張りによりますが、小学校入学までの1年間で、通常の進度まで追いつくものなのでしょうか? 次の進度に上がるためには、どういった基準があるのでしょうか? 小さいうちはテストとかないですよね?
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元公文採点スタッフです。 2学年前からスタートと決まっておらず、入会時のテストでの出来でそう判断されたのだと思います。 小学校入学までに追いつくかは個人次第のところですが小1相当のA教材までなら普通に頑張れば1年で追いつけるはずですよ。 次の進度に上がる為には教材終了毎にテストがあるのでそれの合格基準に満たせば次へ進めます。これはずっと変わりません。
公文って、 一人でもできた!という自己肯定感を得られるようなシステムだと思うんですよね 最初はレベルが下のから始めると、自分でもできるんだという自己肯定感が生まれます それを何度も繰り返すことは、成功体験の積み重ねとなります 子どもの頃ってこれが大事だと思うんですよね 個人的には私は公文否定派で我が子にもやらせてないのですが よく考えられたシステムだな見事だなと感じます ただ問題解いて勉強するだけなら 市販のドリルやネットの無料問題でもできます それを敢えて、 こういうレールの上に乗っかっていけば このタイミングでこのレベルとかマニュアル化されてるんじゃないんでしょうか? >通常の進度まで追いつく 公文が目指しているのはそこ(他人と比べて、みんなと同じにできるようにする)ではなく 一人ひとりの肯定感を育てる、その子自身の過去と比較して「成長した・上達した」を感じられるようにしてあるんだと思います そこをはき違えて、○○ちゃんはもう××まで進んでいるのに、なんでできないの?とお子さんに言ってしまえばとたんにやる気をなくすということになるのかと…
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