低学年の内は必要ないと思いますけどね。 ウチの息子は小1で塾は行ってません。 スポーツとプログラミング系に通ってますね。 低学年の内は、非認知能力を鍛える方が良いと考えているので、学校の先取りとか逆効果だと思いますけどね。 親は分かっていない人多いかもしれませんが、低学年の子が1日5限も受けるのは、かなりキツいですよ。 その上塾だなんて、と思います。 子どもが楽しんで、学校でのストレスを発散できるものが良いと思います。 習い事に限らずです。
なるほど:1
ありがとう:1
そうですね。
ケースバイケース お子さんやご家庭の状況次第 >塾講師などからは親が勉強を教えるのは御法度と言われます。 塾に通っている子に親が教えるのはご法度という意味だと思います。 塾で教えるやり方と親が教えるやり方が違っていた場合 「だって、親はこう教えたも~ん」とか言うんです 親が教えるんなら塾に通わせるなってことだと思います。 >地頭がよく、自分で勉強できる子にちょこちょこ教える 地頭よくて、自分で出来る子は親に教えてもらわなくても出来ますね >やはり塾や公文に行かせた方が身につきやすいのでしょうか? 塾と公文って微妙に違うのでケースバイケース 公文のスタイルは問題プリントを配られて自力で解いていく 先生は丸付けたり、自力で出来ないところをサポートしてくれることはあっても基本何も教えません どちらかというと、自宅でもコツコツ取り組める「学習習慣」を身につけるのが目的だと思います 塾は、問題の解き方、やり方を教えてくれます 塾も、 進学塾は受験で実際出題される問題を解けるように指導します 学習塾は、学校の授業だけでは基本も理解できない生徒 基本的なことはできるけど、テスト問題の一番難しいのが解けないような生徒 色々あります 低学年のうちは、基礎学力がついていればいいので >公文や塾に行かなくても親が勉強を教えるくらいでいい という考えの人も一定数いるのは確かです。 しかし家庭でやると、子どもは甘えてしまうし親は厳しくなりがちでうまくいかない場合もあります。そういうご家庭は外部に丸投げした方が上手くいくこともあります。
むかし塾業界にいたものです。 それは、その子と、その親、によるとしか、言えませんね 実際に合った例だと・・・・ 親が叩いて子が委縮する(擬態する) 反発する子はまだいいんです。擬態をする子が一番伸び悩む 現役の時によく言っていたのは、母ちゃんがさやえんどうのスジとりながら背中を向けて、子どもは台所で漢字の練習をする 母ちゃんがときどき・・・・・「しんらい」とか「はっぱ」言う 子どもが・・・・「信頼」と書き「64」と答える こんな掛け合いが出来る家は塾はいりません。今のままの方がいい
< 質問に関する求人 >
公文(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る