回答終了
労働基準監督署の職員のうち、正規職員は労働基準監督官(署長、副署長、方面主任、監督課長、安全衛生課長、方面職員、監督課員、安全衛生課員、労災課員、など)や厚生労働事務官(労災課長、労災課員、業務課長、業務課員、など)がほとんどです なお、一部の監督署には厚生労働技官(安全衛生課長や総合職採用の研修生、など)が配属されています また、非常勤職員に、労災調査員や石綿指導員、36指導員、総合労働相談員(これだけは、労働局配属)などがあります
前回答者さんの通りです。 特に、来訪者の応対をする窓口の職員の多くは嘱託(つまり、アルバイト)なので、正しい知識や判断能力を持ち合わせていない場合があり、彼らの話を鵜呑みにすることは危険です。 正誤を確実にしたい場合は、「それは労働基準監督署としての回答ですね?」と念押しするといいです。そうすると「ちょっと待ってください」と言って、労働基準監督官に確認に行きます。それで回答が変わる場合もありますし、労働基準監督官に交代する場合もあります。それで得た回答なら信頼性が高いです。
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