文部科学省は教職員の長時間勤務を抑制させるために年間の授業数を減らすべきだと思いませんか？もう学校における必須教科を国語…

Question

文部科学省は教職員の長時間勤務を抑制させるために年間の授業数を減らすべきだと思いませんか？もう学校における必須教科を国語と算数(数学)、理科、社会の4教科に減らせば良いと思うのですが。

補足

学校で学習する授業の教科を国語、算数(数学)、理科、社会のみに減らせば年間の授業数を減らす事が出来るのでは無いでしょうか？最低限として国語と算数(数学)、理科、社会さえ学んでいれば将来的に社会人となった時に困ることは特に無いと思うのですが。

Answer 1

その４教科で困ることがないってのは受験で困らないってだけですよ。
なんなら4教科に絞れば内容を文科省は増やすだけです。まあそれぞれの教科担当が文科省ないでお互いの時数を取り合っている段階でそもそもあり得ない話ではありますが。
長時間勤務減らすなら単純に各学校にあと２人ずつ教員増やせば担当時数が減るので解決です。それでも空いた時間をこれまでやっていなかった（やるのを諦めてた）ことに費やす教員がでてくるので長時間勤務する人間は減るけど無くなりはしない。

Answer 2

教員がなぜそこまで長時間労働になるのかが理解できません。
一日中授業が入ってて、春休みも夏休みもない学校ならいざ知らず。昔はそんな話が出なかったのになぜ今になって長時間働いてるんだと。
私は逆に、今の教員はモンペの問題はあれど昔の教員と比べて遥かに労働時間は短いと思うんですが。

Answer 3

時代とともに知識が増え
歴史が長くなり
新しい言葉も増えてます

つまり、江戸時代と今では
子供が学ぶ量が
桁違いになっていて
それはもはや自然に反するレベルに
なっています

もっと思い切って
読み書き算盤
寺子屋までの教育に戻せば
先生も子供ものびのびと
暮らせると思うのです

江戸時代の教育で
なにか不便だったでしょうか…