解決済み
永年勤務していた会社を早期退職し、現在就職活動中です。おかげさまで、既に内定頂いた企業もあり、順調な出だしです。理由は面接にて、「前職での経験」と「御社入社時に何をするか」「御社への質問事項」が我ながらよく言えてると感じます。その中、今回のご相談は、私のプライベートな件の質問に対してです。例えば Q1)健康状態はいかがですか? A)はい。健康診断的にも全く問題ございません。 実際)確かに健康診断は去年はセーフも、10年前痛風発症、肝炎入院経験あり。毎月内科で薬をもらって服用中 Q2)お酒はどうですか? A)好きか嫌いかと言えば好きです。ただ、翌日の仕事に影響してはいこないので普段は控え気味です 実際)毎日飲みます。2軒目のカラオケも大好き Q3)ギャンブルはされますか A)マージャン、競馬は独身時代はよくしてました。現在は付き合いで競馬場観戦はありますが、ハマるまでは行ってません 実際)月1マージャン、土日競馬はしてます。(小遣いの範囲内です) と、咄嗟に「いい格好」してしまいました。 酒、ギャンブルは依存症チェックかとも思いましたが、振り返ってみたら、コミュニケーション取れる人かを確認してる可能性もあるのと、実際の話を伝えて自分を見せることも必要かも?と感じている次第です。 来週も面接がありますし、いい格好してしまった会社の最終面接まで行く可能性も残されてます(そこが本命の会社)。ベストアンサーについて皆さまのご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。
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「いい格好」は大事ですよ。面接官にとっても助けになります。 あえて言えばギャンブルは遠ざけていいかもしれませんね。 飲む、打つ、買うの悪癖の中で もっとも致命傷になるのはギャンブルです。面接官によって過剰に反応する人もいます。
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