会社にて、時給の社員さんがいます。基準法通りに１週間の４４時間、時間外４５時間を実行しようとするとそ

Question

会社にて、時給の社員さんがいます。基準法通りに１週間の４４時間、時間外４５時間を実行しようとするとそ会社にて、時給の社員さんがいます。基準法通りに１週間の４４時間、時間外４５時間を実行しようとするとその人の給料が下がってしまいます。なんとかして働きたいということで時間外６０時間を現在しているのですが、過労死等あった時にどうしようかと思っています。
しかし、基準法通りにするとその人の生活がと考えると、どうかと思います。時給を上げるとかしても他の社員の兼ね合いで限度がありますし、その場合、会社とその社員さんお互いがうまくいくいい方法はないでしょうか？

Answer 1

弊社にも色々な社員がいます。
稼ぎたくてしょうがない社員や、やりがいを感じていて働きすぎる社員がいます。
そういう社員に労働法を説得しても無理なのですが、やはり、会社には、社員の健康と社員の家族の生活を守る義務があると思います。
生きていく為にお金は必要ですが、当たり前のようにある会社の安全や自分の健康を労働中は、会社が常に気に掛け、そういう環境を作り続けないと、労働者は安心して働けないし、家族も安心して会社に送り出せないと思います。

働き手を一人失うことは、家族にとって、精神面だけでなく生活面においても大きな痛手です。

私は情が入ると判断が鈍るのですが、やはり健康が第一だと、強い信念をもって、残業撲滅に日々励んでいます。

Answer 2

同一の職場では無理です。
他のところと掛け持ちしてもらうしかないのでは？
私の職場のパートさんは、休憩時間を長く取る「中抜け」を利用して、近くの別のお店でも働いてます。
トータルで計算すると1日13時間以上働いていることになりますが、使用者（会社）が全く違うので問題ありません。

Answer 3

時給の社員と言いますが、パートタイマーですよね。

その人の生活を考えるなら正規の社員にしなくては無理です。

足りない分の仕事をしてもらうのがパートなので職員よりも短い時間でなくてはいけないという事なのです。

温情ではすまないことなのでしょうがないと思います。

Answer 4

無理です。
そちらの会社は小売関係？週４４時間ですものね。
法を守ると手取りが少ない。かといって時給はあげられない。
それは本人が考える事です。
会社は基準法を守るのが義務だし、時給は上げない事を決定しているのですから。