解決済み
こんにちは。女性の定年後の再就職について相談させてください。 私は、昨年県の職員(主に相談や企画関係)を定年退職し、現在は市の公民館で会計年度職員として働いています。採用時には、「どうぞキャリアや知識を活かしてください」と言われ、張り切っていたのに、1年経っても 窓口業務や雑用しかさせてもらえていません。 「講座の企画などがしたいです」と希望を伝えましたが、長年その仕事をしている人がいるためか、 一切関わらせてもらえません。 最近、「本年度も窓口業務を宜しくお願いします。照明や音響等の扱いも知識を高めてください。 何か企画があれば、まあ、言ってくれてもいいですよ」と言われました。 60歳を過ぎてからの就職では、自分の経験や希望は無視されても仕方がないのでしょうか? 今では、わざといじめているのではないかと不信感さえ覚えています。 早めに辞めて、別の就職先を探すか、我慢するかですが、打開策があるでしょうか?
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“会計年度(任用)職員”自体が雇用対策上の産物的位置づけで、若年層の採用なら無理やり雑用仕事を作ってあてがうなどして凌いでいる現状です。 採用時の「どうぞキャリアや知識を活かしてください」は、質問者さんのキャリアとプライドを損なわせない配慮だったと思われますが、その後の処遇が大不満であるのは、質問者さんが雇われ方についての初歩的認識に欠けていたせいです。 打開策は、「何か企画があれば、まあ、言ってくれてもいいですよ」という相手に物々しい企画書を突きつけてみて、それをちゃんと活かしてくれれば起死回生、面目躍如です。 そういう展開にならない場合、どういうボツの追いやり方かで別の就職先探しへのきっかけになるかもしれないです。「定年過ぎているが、自分はそんなもんじゃない!」と、本領発揮できる職場探し…
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