元公文スタッフです。 全体的にみると2教科が多かったですよ。 幼児さん〜小3くらいまでは算数・国語、小4以降は算数・英語の組み合わせで習っている人が多かったです。 個人的に見て感じたランキングですが ※幼児〜小3まで 1位:国語、算数の2教科 2位:国語もしくは算数の1教科のみ 3位:国語、算数、英語の3教科 1位が圧倒的割合を占めて、2位もぼちぼちいます。 3位はかなり少数派です。うちの教室では英語は公文国語がD教材(小4相当)に進んでいる子や公文を幼児期から続けている子くらいしかやっていなかったのでかなり少数です。 個人的には3教科はお勧めしません。低年齢児さんが集中して勉強できる時間はまだまだ少ないので3教科やると集中が途切れて雑になりがちだからです。 ※小4以降 1位:算数、英語の2教科 2位:国語、算数の2教科 3位:算数もしくは英語の1教科 4位:国語、算数、英語の3教科 高学年になってくるとばらつきがあります。1位〜3位はほぼ同じくらいの割合に感じます。小3までにある程度国語を進めて、小4以降に英語に切り替えて算数は継続というパターンもいたり、低年齢児からやってた国語と算数の組み合わせでそのまま継続というパターンです。他の習い事や金銭的負担を考えて1教科に絞ってどんどん進めていくパターンもあります。4位は少数派です。
くもんやってました。単発の子は少ないです。算数、国語、英語。組み合わせてる子の方が圧倒的に多いですよ
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