解決済み
過敏性腸症候群ガス型 仕事について 現在29歳で無職です。 専門学校を中退してから現在まで働いた事が一度もありません。私の貯金もほとんどありません。過敏性腸症候群と医師に言われたのが一昨年で検査はされなかったのですが問診と触診でそう言われて薬を飲んでいます。 下痢は週に2〜4回で薬を飲んでも頻度や症状は変わっていません。 酷い時は下痢で何回もトイレに行きます。 ガスも頻繁に出ます。 流石にこのままだと良くないと思い、仕事を探そうと思っているものの過敏性腸症候群の事を伝えて仕事が決まったとしてもいつ症状が出るか分からず症状が出ると何回もトイレに行く事になり仕事に支障が出て職場の方に迷惑をかけてしまう可能性がかなり高いです。 また過敏性腸症候群の事を隠して採用されたとしたら症状の事がバレた時にクビになる可能性や休みも多くなるとクビになる可能性がありますよね。 過敏性腸症候群の症状が気にならないのは清掃業など動き回る仕事でガスも気にならずトイレにも行きやすいのかなと考えているですが上記の理由があります。 近場の清掃業を調べるとどれも時給が1000円ほどなのと朝からの仕事なので家庭の事情から寝る時間がとれません。 私はお金がほぼないので徒歩圏内にあるスーパーやコンビニに行って買い物ができず、母親が夜中に仕事から帰ってくる時にコンビニに行って帰ってきます。 それから家族でご飯を食べてお風呂に入って寝るので寝るのがいつも朝方です。 また母が帰ってくる前にお風呂を先に沸かして入るとお風呂が冷めてまた沸かすことになるため先にお風呂だけ入るということもできません。 お風呂は沸かしてもギリギリ生活できているの沸かしています。 母親は仕事に行く前はスーパーやコンビニに行く時間はないと言います。 毎月の生活費がギリギリでクレジットカードやキャッシュレスでなんとか生活しているためお金がないのでお金は渡せないと言います。 クレジットカードは延滞しているものの電話をして少しずつ返済してまた使える額が戻ったら使って返済の繰り返しです。 払えない時は電話しています。 生活がギリギリなので私にもクレジットカードを作ってと言われて私も一緒に外出した時は私がカードを出して母が代わりにカードの支払いをしています。 妹がいるのですが妹も無職で妹がポイントサイト等で稼いだお金を母が借りる時もあります。 妹は病気とかではないと思うのですが一度も働いたことがありません。 私もポイントサイトで少しだけ稼げた時は母に渡しています。そのため貯金はほぼありません。 運転免許は過敏性腸症候群の症状が出てしまい下痢で我慢できなくなって退室する事が多くなって勉強するできなかっため辞めたので持ってません。 また1人で電車やバスに乗った事がないので乗り方が全く分かりません。 理由は近所にスーパーやコンビニ、車で5分くらいの場所にショッピングモールがあって遠出する事がなくて使う機会がなかかったためです。 休日に外出する際や過敏性腸症候群と言われたかかりつけ医に行く際は私が免許を持ってないのとお金がないため親の車で一緒に買い物に行って私がカードを出したり、かかりつけ医に行ってます。 自転車は持ってません。 近所にはスーパーやコンビニはあるもののコミュニケーションが苦手なのとお客さんを前に接客は症状が出そうでレジ仕事は難しいです。 陳列や品出しとかなら清掃業同様動き回るのでできるとは思いますが症状が出たらトイレに何回も行く事になるので仕事に支障が出て迷惑をかけることになると思います。 今は実家暮らしで親に援助してもらい生活していますが将来どうしたらいいのでしょうか? 過敏性腸症候群で働けない状態だと思うので仕事が見つかったとしても長くは続かずに辞める事になると思います。 診断書があれば障害年金か生活保護をもらえるのでしょうか? 診断書の発行には検査しないと発行されないんですかね? 問診と触診だけで過敏性腸症候群と言われました。 生活保護は実家暮らしで無職であっても世帯収入が13万以下だと生活保護は貰えないとネットで見たのですが本当なのでしょうか? また世帯で貰えて家族の1人だけが貰う事ができないんですよね? 多分ですが世帯収入を13万を超えていると思うので貰えないですよね? むしろ生活保護を貰った方がもっとギリギリの生活になると思います。 よろしくお願いいたします。
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詳しいことはわかりませんが役所に相談窓口はありますか?問合せてみて一度相談に行かれてはどうですか? ひとりで悩んでも、らちがあかないというか、もしかしたら良いアドバイスなど頂けるかもしれません。
なるほど:1
お困りのご様子、心中お察し致します。 ご質問から外れる回答になってしまうかも知れませんが・・ 服用されている薬が分かり兼ねますが参考までに・・ 簡単に説明させて頂きます。 ★過敏性腸症候群の原因は・・ ・心的要因からくる腸の動きの低下による悪玉菌の増加になります。 取り急ぎ代表的な市販薬として・・ *セレキノンS ・過敏性腸症候群専用の市販薬として発売されました。 ・腹痛、下痢に効果があります。 ガス溜まり、おなら、ガス漏れの予防薬として・・ ★ビオフェルミン ぽっこり整腸チュアブルa ・2種類の乳酸菌+生薬+ガス消泡剤+ビタミンで腸内ガスを解消します。 名前はビオフェルミンですが、ガス消泡剤配合のビオフェルミンになります。 市販薬の中で成分的に最も充実していて、水なしでどこでも飲めるので携帯にも大変便利です。 セレキノンとの併用も可能です。 ちなみに・・消化器内科の治療方法としては・・ ・過敏性腸症候群薬・・・・・・・イリボー、ロペミン ・ガス溜まり、おなら・・・・・・ガス消泡剤のガスコンが処方されます。 ・腸内のガスの塊を破壊します。 ・症状に応じて痛み止めのブスコパンが処方される場合もあります。 日常的にストレスがある場合は、心療内科を受診をお薦めします。 過敏性腸症候群の原因は心的要因からくるストレスになりますので、心療内科は過敏性腸症候群の治療を行っています。 過敏性腸症候群の人は・・ 外出先・人の多い緊張する場面・閉ざされた空間(バス電車内・職場等)でよく発症します。 そのような状況になった時点で、かなりのストレスがかかっている可能性があります。 心療内科の診療方法を説明させて頂きます。 ★治療方法 *過敏性腸症候群の治療と並行して診察します。 ・原因となっているストレスや不安障害等を改善する治療になります。 ★服薬治療 *抗不安薬(NRI、SSRI・S-RIM)の服用・・・サインバルタ、レクサプロ・セルトラリンが処方されます。 ・ストレス・不安を解消します。 一般的に、抗不安薬と過敏性腸症候群薬との併用になります。 心療内科は過敏性腸症候群(原因が心的要因なので)も並行して診療していますので、同時に過敏性腸症候群の薬も処方されます。 過敏性腸症候群で悩んでおられる方々が最終的に心療内科で改善されるケースが結構あります。 参考までに・・ ★良い食物・・・水溶性食物繊維 *果物、海藻類、オクラ等・・・・サラサラネバネバした食物 ★悪い食物・・・不溶性食物繊維 *穀物、豆類、ナッツ類等・・・・ザラザラボソボソした食物 *動物性たんぱく質及び乳製品 ・動物性たんぱく質は腸の悪玉菌を増やします。 ・特に、乳製品は症状を悪化させやすい傾向があります。 ・砂糖類は腸の悪玉菌を増やし善玉菌を減らしてしまいます。 ちなみにヨーグルト等の乳酸菌飲料ですが・・ 乳酸菌含有の食材になる為、一般的には腸に良いとされていますが、 牛乳由来の食材になる為、過敏性腸症候群の場合、症状が悪化する場合があります。 同じ乳酸菌でも・・ ・ヨーグルト・・・・・・・・・・・牛乳由来 ・発酵食品(キムチ・納豆等)・・・・植物由来 ・整腸剤(ビオフェルミン等)・・・・ヒト由来(腸内に存在) ・・・・があります。 結果、ヨーグルトは牛乳を主原料としている為、症状が悪化する場合がありますので注意が必要になります。 但し、摂取されて異常がない場合は構いません。 既に受診・服用済みでしたらご容赦下さい。 ご質問から外れた回答になってしまいましたが、何某かの参考になれば幸いです。 一刻も早く症状が改善されますようお祈り致しております。 お大事になさって下さい。
なるほど:1
病気を治して、仕事してください! 過敏性腸症候群IBSは自律神経失調症の一種です。あなたは自律神経失調症で、自律神経の失調を治さないとIBSも治らないのです。 IBSは腸が過敏になっているのではなく、自律神経が過敏になっているのです。 一般にお医者さんまでも、IBSを治すために、食べ物を工夫しろ、整腸剤を飲め、ストレスを遠ざけろ、と言いますが、結局治りません。自律神経が失調したままだからです。 食べ物や、整腸剤、ストレスといろいろアドバイス受けると思います。症状は落ち着くかもしれませんが、自律神経が失調している限り、再発は時間の問題だし、IBSの別の症状、IBSは治ったとしても、自律神経失調症の別の症状が現れたりします。 食べ物や整腸剤、ストレスを取り除いても、治りはしません。苦痛を長引かせるのではなく、治してしまうべきです。自律神経失調症を治してしまうべきです。 問題は自律神経が失調している原因です。 自律神経は、引っ張られたり圧迫されたりすると失調します。神経を通る命令や情報がうまく伝わらなくなるためです。 自律神経は脳から出て、首・背中・腰、を背骨に沿って走っています。 ここがこったり張ったりすると、こった筋肉が直接間接に自律神経を引っ張ったり圧迫したりして失調させます。 あなたも首・肩・背中、どこかこったり張ったりしているはずです。体、あちこち硬くないですか。痛くなくても、こっていれば、自律神経を失調させます。勉強したり、スマホ見たりする姿勢は、そこがこるんです。 こった筋肉をほぐす最も優れた方法は鍼です。ストレッチやマッサージの効果は鍼に遠く及びません。ですので、鍼で、こった筋肉をほぐし、自律神経の失調を改善させ、結果として過敏性腸症候群を治したり改善させることができます。 鍼を受けてみてもらえますか。 受けるなら上手な人を探してください。上手な人は高いですがケチっちゃダメです。保険診療をうたうところ、回数券を勧めるところ、チェーン店、安すぎるところ、は避けてください。 上手かどうかを一番重要な選択基準にしてください。鍼灸は保険が効かないので施術費は言い値で、上手な人は高くつけます。 技術に自信がないと施術代を安くしますが、結局治らなかったり治るの回数が必要だったりして、結局高くつきます。 身内が鍼灸師ですが、修行していた東京の鍼灸院1万円、地元に帰って開業して8千円→1万円、東京で教わっていた鍼灸師、独立して1.5万円です。 もちろん、安くて上手な人もいますが、少なく、見つけるのは難しいです。
なるほど:1
薬は、主治医が処方してくれた薬を飲んだいるのですか。 精神の薬とか飲んでいないですか。 毎日の水分摂取量は調整していますか。 牛乳を飲んでいないですか。 私は、若い時に乳糖アレルギーで、すぐ下痢していました。寮のカレーに乳糖が入っていたら下痢していました。 薬は効きませんでしたが、牛乳を20年間飲まなかったら治りました。 他に、精神の薬で下痢していました。
なるほど:1
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