上司に昇給の交渉に行ったら、「俺の若いときは同じ給料で働いていた」と言って取り合ってくれません。

Question

上司に昇給の交渉に行ったら、「俺の若いときは同じ給料で働いていた」と言って取り合ってくれません。今と上司が現役の時では物価が２倍近く上がっていますこのままでは生活できないので海外転職した方がいいでしょうか

Answer 1

転職すればよいとおもいます。
逆に昇給の交渉にいくなんて中々の度胸ありますね

Answer 2

転職はダメですか。
生活出来ないのは困りますが、海外に行くと日本の暮らし易さが際立ちますよ。
物価が高い高いと言っても、日本はまだまだ安いです。
国民皆保険制度があり、レストランやファーストフード、スーパー、公共の乗り物等等。
昔と比べて、企業努力もあり服飾費も光熱費も食費も安いです。
どうしても海外に出たいなら、海外青年協力隊などに応募してみるとか。

Answer 3

日本の企業はいかに人件費を低く抑えるかに注力し、日本の政治家はいかに税金を取るかに注力しています。
そういった意味では、海外への転職は一つの解決策になると思います。
また円安でもあり、同じ時間働いても日本での労働効率は相対的に低くなっています。
エネルギーや資材を輸入に頼っている日本では、相対的な賃金と為替相場は連動していると考えてよいでしょう、
今海外で働いていて、給料を現地通貨で受け取っていますが、6年前と比べて日本円に両替すると年収で２５％程上がっています。
その分日本円が高い時は給料が下がるリスクはありますが、どちらの国でお金を使うかの選択はできます。
今は日本円が安いので積極的に両替をして、日本で必要な消費を行うようにしています。
海外での就労は、ハードル高いです。
どの国でも、自国の労働者を保護しますので、よほどのスキルがない限り就労許可はおりません。
専門スキルはもちろん求められますが、異国で生活していく上では、語学力やコミュニケーション力を求められます。
既に海外での人脈をお持ちであれば可能性はあるかと思いますが、漠然と海外転職を希望されているのであれば、難しいですね。

Answer 4

交渉されてその都度あげていたらキリないですよね。
不満なら転職するしか無いです