更に加速し酷い有様になるでしょうね。 働き方改革と言っても根本的な原因である労働条件の酷さから目を背けている間はどうやっても良くはなりません。 要は ・金を出しましょう。 ・余計な仕事を減らしましょう。 ・労働時間を減らしましょう。 です。 給料を増やし、登下校の送り迎えや清掃、部活動の監督等は別の人に任せる。 そして労働時間を教師本来の仕事に専念させて余計な仕事で増えていた労働時間を元の8時間に戻しましょう。 いじめ問題は警察に振り、モンペ対策は弁護士を用意しましょう。 これで「教師本来の仕事に専念できる」ってアピールできたら教師免許持ってる人はまだそれなりにいます、戻ってきてくれるでしょう。 てかまあ、行き着く所「国が金を出さない」ってのがマジ元凶なんだけどね。
なるほど:1
ありがとう:1
教員が不足しているとは思いません。 団塊世代が定年退職してから10年以上たっていますが、現在の小学校における教員1人当たりの生徒の数は15人です。 少子化の影響で徐々に生徒数が下降しているのに教員が不足するということは、退職者も同時に増えないと辻褄が合わない話です。が、教員の年間退職率はなんと0.4%です。 あるいは、生徒数と無関係な作業が新たに増えたか。これもどうでしょうね。外部コーチを入れたりして部活に費やす時間を減らしたりしてる所を見ると… 結論として、教員のレベル低下とPTAによる過度な干渉が現在の教育現場の原因になっているのだと思います。
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