解決済み
私は中学生のころから面談で先生に木を見て森を見ずと言われてきた人間です。 職人気質、凝り性とも言われます。現在社会人3年目ですが、初めてやる業務や新しく学ぶときは規則集や法令をよく読み、誤解したまま進めないよう細部の用語の違いに注目して1をかさねて10を作るような動き方をします。これに対して上司(45歳)から、点ではなく面で見ないと。と言われました。 細かくこだわる割に視野の狭さによる?見落としや思慮の浅さも指摘されます。 今の仕事は金融で、経済や業界全体を俯瞰するような立場の仕事であり、所謂特定の分野に特化した事業会社ではありません。 しかし、私が今ついている・今後つきたい仕事はどれも全体を俯瞰する仕事です。(社会インフラ、コンサルタント、課題解決系など) 特に上記のような仕事で無形の商品やサービスであるほど、細部から攻めるより、まず体系的に理解する能力や思考回路が必要だと思うのです。 したいことと向いていることが違うのかもしれません。 それでもこのような俯瞰する体系的な仕事をしたいと思ってしまうのは、やめたほうがいいのでしょうか。 もし全体から入る能力をつけるなら、どんな方法がありますか。 また私のようなタイプの人間に向いている仕事は何でしょうか? 抽象的な質問ですが、宜しければアドバイスください。
48閲覧
絵とか描いてみるといいです。 構図を考え、全体をラフに描き、それからディティールを細かく描いていきます。 結構仕事の理解に通じるものがあります。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る