教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

IT関係で、客先常駐形態の就業をしています。 固定残業代が20時間分給料に含まれています。 下限がわからないので仮定…

IT関係で、客先常駐形態の就業をしています。 固定残業代が20時間分給料に含まれています。 下限がわからないので仮定ですが 月140時間の労働に対して20時間固定残業代があるとします。月の労働時間の下限が140時間とすると 20時間分の固定残業代が給料に反映されているので 変な話140時間働けば後は休んでも良いって考えにはなりませんか??? 固定残業代の20時間以上働けば残業代はつくけど、出来るなら140時間働いて残りの20時間分もらえるのが得だと思うので。 なぜこの考えに至ったかというと ひと月に1週間、オンコールの待機期間があります。 これは終業後から翌朝の始業まで、アラートが発生したらその対応をするという内容です。 土日に当番が回ってくると24時間待機することになります。 (全て自宅での対応です。) 電話が来たら対応なので外にも出れず休みが休みでは無い様なものです。 それに加えて1日につき〇〇円という内容で 対応時間は勤務時間に入りますが待機時間はあくまで休憩という扱いになります。 対応すれば対応しただけ損をする仕組みです。 (固定残業時間を超えれば損とまで言いませんが。) 話を戻しますが140時間が下限だとして 日中の勤務時間が7.5なので 19日働けば140時間は達します。 なので待機で7.5勤務した場合 140時間に調整するため1日どこか休むということはできますでしょうか。 契約次第ですと言われればそれまでなのですが その場合どのような契約ならこれが通用するのか知りたいです。 文章力がとにかく無いので見辛い内容となってしまい申し訳ないです。 宜しくお願いします。 追記 そもそも下限という考え方が違う?? 実はこの話は自分の教育担当の方から教わりました。 同じく派遣されて来ている方なのですが、会社は別です。 この方がこのような理論で会社と話をして、 結果毎月1〜2日休んでますが、下限は達しているため休んでも給料が増減することは無いという状況です。 (頭の良い方なので更に理論武装して挑んで) その方と自分の契約の違いは何なのか。 ここに書けば書くほど訳わからなくなります。

続きを読む

78閲覧

回答(2件)

  • ベストアンサー

    一般的に下限という考え方はありません。 それがあるのはフレックスタイム制です。 残業とは所定労働時間を超えた労働時間であり、強いて言えば月ごとの下限時間は月ごとの所定労働時間だということになります。 固定残業代については、個々人による考え方の違いがあるのは仕方ないですが、得をする人間はいても損をする人間はいません。 得をしなかった人間が得をした人間を見て相対的に損をしたと勘違いするだけです。

  • はい。ちょっと意味が分からない質問でした。固定残業分働かずに貰えれば確かにお得ではありますけどね。 会社とするとそれくらいは残業が元々あるだろう…と言う考えで残業をつけているので、毎月固定分がゼロなら実績ゼロなのでそのうち固定を解除するかもしれませんね。 固定をつけて給料を多く見せかけている企業もあるんで必ずでは無いですけどね。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

残業(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

フレックス(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働条件、給与、残業

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる