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障がい者グループホーム世話人の業務委託契約について 障がい者グループホームの世話人、生活支援員については、業務委託…

障がい者グループホーム世話人の業務委託契約について 障がい者グループホームの世話人、生活支援員については、業務委託契約が可能ということを知りました。夜間の何時から何時迄は必ず居てもらわなければならない、という仕事ですので、委託できること自体に驚いて、調べたところ、結構そのような働き方をされている方がいらっしゃるようですね。 業務委託をする事業者側のメリットとしては、 ①通常雇用の従業員に対し、仮眠時間などとして夜間の給与を大幅に天引きすることは問題のある行為ですが、業務委託であればその点は心配がない。 ②夜間世話人はダブルワーク希望者が多い職種ですが、通常雇用であれば週40時間以上の雇用となるかどうか等、労務管理上の問題点が出てくるが、業務委託であればそもそも仕事と見なされない。 この2点なのかなと感じました。 この質問をご覧頂いた方が、実際に業務委託をされている事業者様や、その他、こういった契約についての知識をお持ちの方でしたら、 ・上記2点のメリットについての考え方は正しいか ・その他のメリットやデメリット ・注意すべき点 などご教授下さい。 また、実際にグループホームの業務委託契約で勤務された経験のある方がいらっしゃいましたら、 ・通常の雇用と比較して何か問題や不満があったかどうか ・そのような働き方をされるメリットやデメリット など、お聞かせいただけますと幸いです。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    世話人・支援員が業務委託の自営業・フリーランスでいいかどうかは確証がないので、一般的な視点で。 事業者側のメリットとしては、直接雇用よりクビにしやすい、直接雇用より待遇を大幅に低くできる、社会保険料の負担が無い、などでしょうね。 デメリットは、その人が知識をつけると「偽装請負だから直接雇用の場合との差額である数百万を払え」などと言われる可能性(支払う必要があるかどうかは不明)や、当然応募者の質は低くなる、などでしょうか。普通の人は業務委託よりも直接雇用の職を探しているはず。

    知恵袋ユーザーさん

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