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まずは海自勤務お疲れ様でした。(^_^) 通常航海直でもCICの中でレーダーと海図とにらめっこして艦橋の航行補佐をしつつ無線交話もやっているわけですから、神経をすり減らします。戦闘部署が発動になれば、まさに艦の戦闘中枢になりますのでテキパキとした操作、処置判断、報告等が求められます。エリート配置ゆえの激務です。 たただ立直中は椅子に座っていられるのはせめてもの救いです。航海科や艦橋当直の砲雷科は立直中は立ちっぱなしですし、見張り員は艦橋ウイングか艦尾で雨風、高温、寒気に晒されます。砲雷科の停泊中の舷門当直も立ちっぱなしでキツいです。 >電測は24時間ヘッドホンを装着し、海中の潜水艦の発信する微細な音をを探知する職務ですから重要で、神経をすり減らす激務でしょうねwww ↑ この職種は「電測」ではなく「水測」です。
僕はハーフのキリスト教で教会で知り合った海兵隊の在日米軍の方が以前愚痴をこぼしていました。海自もそうですし、米軍もですが、海と空は全般きつい仕事だそうです。 その中でも電測は今でもきつい仕事に分類されると聞きました。
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