入社した会社が親会社の名前で募集していたのに、入社後に子会社で会社名も違うことを知らされました。 待遇も低く、昇給出世が…

Question

入社した会社が親会社の名前で募集していたのに、入社後に子会社で会社名も違うことを知らされました。
待遇も低く、昇給出世が望めないので、
数年働きましたが今年いっぱいで転職をします。このようなことはよくある話なのでしょうか？
また、法律上大丈夫なのでしょうか？
初めての転職で失敗してしまいましたが、次回の転職では失敗しないようにしたいのですが、
このような会社を見分ける法法などあるのでしょうか？

補足

求人票は親会社の名前で、特に説明はありませんでしたが、会社名の判子は子会社のものでした。
さらに待遇も求人票より5000円ほど低くされたのですが、これもありなのでしょうか？
親会社が大きな会社のため給与も上がるだろうと安易な気持ちで雇用契約書に同意してしまった私も悪いのですが。
会社のホームページでも記載がないため油断してました。

Answer 1

経歴詐称の逆バージョンですね。普通はあり得ないです。
雇用契約は会社と当事者で個々に行うものです。見落としがあったのでは？はその際の契約時に何も考えずにサインした可能性はあると指摘される可能性はありますね。
次回は注意しましょう。

Answer 2

証拠があるのなら、労働基準局に訴えれば
改善or何らかの対応がなされますが、
証拠が無いと…ねぇ。
「募集内容の見落としじゃないの？」
「キチンと書いてたよ」って
言われて終わりですよ。