解決済み
福利厚生費の支出について 毎年福利厚生の一環としてレクリエーションを企画し、その参加費を 福利厚生費として支出しています。この度参加者の一人が参加できないことが判明したのですが、その際の 取扱いについてアドバイスいただけませんでしょうか。 例年一人2,000円で予算組みをし、参加費を捻出しています。 参加できない人がいた場合、戻入という形で予算に戻しています。 かといって参加していない人に2,000円分の何かしらを別途するわけでは ありません。 ネットで調べたところレクリエーション費として福利厚生費を支出する場合は ・全従業員が参加の対象となっている とあるのですが、対象となっていれば自己都合で参加できない人のことは考えず、 参加した人だけで予算満額を支出して良いものか、それとも「参加」が絶対条件で、 参加できない人の分は戻入で戻すのがやはり一般的なのでしょうか? 分かりづらく、また、自社で話し合って決めろよ!的な話ではあるのですが、 一般論として、また、実務経験がある方がいらっしゃいましたら解釈含め アドバイスいただけますと幸いです。
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