会社に解雇されるにあたり、あれこれと理不尽なことがあり書面やメールで事務員と4か月やりとりをしてきました。

Question

会社に解雇されるにあたり、あれこれと理不尽なことがあり書面やメールで事務員と4か月やりとりをしてきました。結局、うやむやのままで先週、事務員から社長が私が弁護士と相談していると報告を受けたら、今後は会社の顧問弁護士を通して話しを進めると連絡がありました。想定内でした。

先ずは顧問弁護士から連絡があった際に、事務所名や弁護士名、弁護士登録番号を確認してから話しをしようと思いますが他に何か注意する事はありますか？

ただ10万円未満の事でお互いに弁護士費用や労力や時間の無駄と感じてます。

自分の方から引き下がるのは不本意ですがいかがでしょうか？

宜しくご意見ご指導をお願い致します。

補足

解雇予告手当金の支払いは労働基準監督署に申し立てして受け取り、離職票はハローワークに申告して5カ月かかり手元に、傷病手当の書類はこちらが毎月月初に送っても健康組合に返送してくれず、健康組合の担当者が請求してくれて何ヶ月分もまとめて支払いがあった事が数回と散々な思いをしました。社会保険料の計算も間違いばかりで、危うく二重払いになりそうになりました。

Answer 1

そのほうが安上がりだと思います。

あなたが、30万円かけて、自分の弁護士と契約する気があるなら、

別です。