会社が無くなって失業するから 職業相談会に行っているのですが、 その職業相談員に「希望としては、希望を下げて給料手取り…

Question

会社が無くなって失業するから 職業相談会に行っているのですが、
その職業相談員に「希望としては、希望を下げて給料手取りで２０万円は、希望したいです。」と言ったらその職業相談会の相談員が「手取りで２０万円有るとこなんて無いですよ。希望が多すぎです。」と言いました。しかし、世間の２０代、３０代のサラリーマンは、給料が手取りで２０万どころか、３０万有る人だって普通なので、間違ったおかしい意見だと思いませんか？
それとも世間の２０代、３０代のサラリーマンは、給料の手取りが２０万円無い人ばかりが当たり前なのです。

Answer 1

この相談員の紹介できる会社がその程度の給与しか払えないところなのでは
ないでしょうか？
他人にあまり頼りすぎない、自身を過少評価しない方がいいと思います。

Answer 2

手取り20万、額面で25万。

失業者の相場だと高望みと言われるかも。

継続して雇用されてる現役とは比べても意味がない。

相手としては、使いものにならない奴が来るかもってリスクがある。

最初から高給でなんて雇えない。

入ってから給料の増額交渉をすれば良いじゃあないの、有り余る才能を見せつけてやって。

まずは入ることが先決なんだから。

Answer 3

20代で手取り30万って、1％も居ないんじゃないの?30代でも余程都会のいい会社じゃないとあり得ないんで、相談員が正しい。

Answer 4

相談員の方が正しいです特に地方は