タイ在住です。 本気で検討していますか? 海外で就労する為に必要な条件ですが、ネットで検索すると結構出て来ますよ。 ある程度の経済力がある国(欧米・オーストラリア・ニュージーランド・東南アジア)では、現地で就労するには労働許可証(ワークパーミット:WP)が必要です。これはあなたが申請出来るものでは無くて、あなたを雇いたいという現地企業が政府当局に申請して認可されます。又、WPは会社に帰属するので、あなたが会社を辞めた瞬間に取り消しとなり国外退去となります。 WPの認可条件は一つです。就労する会社での業務が現地人では簡単に出来ない高度な専門性を有することが条件です。システムエンジニアで50歳と言う事は20年以上の業務経験があると思うので、システムエンジニアとしてならあなたを雇いたいと言う会社が出てくる可能性があります。又、その際に現在の会社が職歴証明を発行してくれるならWPが認可されるでしょう。 タイの場合、何の経験も無い職業なら年収240万円でも無理です。他の国でも同じです。
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高望みとは思いませんが、出来るに越したことはないかと存じます。 英語は手段です。 SEとして海外で働く場合を考えても、技術的には十分すぎるとしても依頼されていること、また確認したい場合、言語が障壁となり、日本と同様の評価を得ることは難しいかと。 とはいえ、新しいことに飛び込みたいという気持ちはとても素敵だと思います。 金銭的な制約があまりないのであれば、まずは思い切って移住もしくは数ヶ月単位で滞在するのはどうでしょうか。 まずは生活して見る中で、現地の日本人との繋がりや、求人要件、給与や生活レベルが肌感覚でわかるかと思います。 刺激が欲しいという好奇心と文化圏の異なる国での生活の大変さ、これらを比較したうえでの判断が賢明かと思います。
50か。 私も49歳ですが、 知的な労働なほど国外で働くならその国の語学は必要と思いますよ? 美容師とか寿司職人とかなら語学はそこまで不要と思いますが、 SEで年収1000万行ってるなら国内で管理職とかどうなんですか?
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